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hasunoha⛄❄️🫶🌹
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コメント
3件
うわあ、このすれ違いっぷり…胸が締め付けられるよ…🥀 「私なんて…いなくていいんだ」って思っちゃう主人公の気持ち、すごくわかるな。言いたくても言えない、でも謝りたい、その葛藤がリアルで苦しい… 最後の校舎裏、親友が振り返るシーンで息を飲んだよ。次、どうなるんだろう…続きが気になる…!🤍
あの日から私たちは一度も話していない
教室ですれ違っても、お互い目を合わせることはなかった
前までは『親友』だから毎日笑いあっていた
けど今は…今までのことがなかったような感じだった
休み時間も、一緒に過ごすことなどはなくなった
親友は毎日別の友達と楽しそうに話している
「私なんてもう…いなくていいんだ」
その光景を見ると私はしみじみ思ってしまうようになった
何度も「ごめん」と伝えようともした
でも、もし…「話したくない」と言われたら…
そう思うと、一歩も踏み出せなかった
そんな日がずっと、続いていた
ある日の放課後
いつものように一人で帰ろうと、靴を履き替えて校門へ向かう
すると後ろから…聞き慣れた声が聞こえた
「……ちょっと話せる?」
そう言われて後ろを振り返った
そこに居たのは……親友だった
少し俯いたまま、制服の袖をぎゅっと握っていた
私は何も言えず、小さく頷く
親友は「こっち来て」とだけ言い、人の少ない校舎裏へと歩き始めた
私は何も言わないまま、その後ろ姿を見ながら親友について行くことしかできなかった
「何を言われるんだろう…」
私は胸の鼓動がどんどんはやくなっていくのがわかった
謝ろう
私の心の中ではそう思っていた
そう決めていたのに、不安で言葉が出ない
親友が立ち止まり、ゆっくり私の方を振り返った
真剣な表情を見た瞬間、私は思わず息を飲んだ