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続きです

ソ連目線での話です、微妙にアメ日帝出てくる

それではめくるめくるソナチの世界へ、ファンタジー


俺はソ連、俺には愛している人が居る…いや,将来の嫁だ‼︎だが最近ピザ野郎と米野郎の2人と一緒に行動している、何故だろう…この俺という存在が居るのに、  「邪魔だな………、」               嗚呼、いっその事彼奴らを殺るか、?だとしたらナチはこっちに振り向いてくれるのか?それとも,”わからせないと”俺の事を愛してくれないのか,????    そうだ、その手があった♪ナチのことを誘拐して監禁すればいいんだ、!そうすれば誰の手にも届かない、俺の元で一生過ごせる!俺のものになる、俺”だけ”のナチになる、それなら実行するのみ………



ナチが1人で帰ってる、こんな夜道に、誰かに襲われたら大変だぞナチは可愛いんだ、小さくて、細くて…繊細で、他の人(国)の目を奪い、心を奪い恋に落とす、そんな、可愛らしくて罪なナチ……♡あぁ、あともう少しで俺の物に………ッ!

カッカッカッカッカッカッ”ッ!  (走

どうして逃げるんだい、?俺からは逃げきれないよ…♡

カッカッカッカッカッカッ(追

あともう少し…あともう少し、

あと、もう少し”っ!!

カッ…………(止

イタ王「~~~~!」

日帝「~~~~…、」

ナチ「~~~~、!」

どうしてだい、??????????????    どうしてそんな奴らと話すんだい、?どうしてそいつらと帰るんだい、?どうして,俺には、        俺には、

嗚呼…♡

でも、泣き顔のナチ…可愛かったなぁ……♡     彼奴らなんかで安堵してへたり込んで、まるで子鹿のもうだ♡待っててねナチ、もう直ぐ俺の物にするから、♡

「「次の日」」

ソ連「やぁ、ナチ…」

ナチ「ッ…!ぉ、おぅ何だ、ソ連か…何のようだ、?」 

嗚呼、驚いてるナチ可愛い…♡早く、早く俺の物に…

ソ連「今夜空いてるか?一緒にディナーでもどうかと」

ナチ「今夜か、すまない。仕事があってな、またの機会に……」

そうやって,俺のことを避けるのかい、?イタ王や日帝とはよく昼食をとってるではないか、どうして俺とはダメなんだ、?”彼奴”らの何が違うんだ?何が駄目なんだ,?????どうして、どうして、?

ソ連「……して、」

ナチ「、?なんだ、よく聞こえn…」

ソ連「どうしてだ…?」    (低声)

ナチ「ッ…?!」

ソ連「どうしてだ、”彼奴ら”は良いのに、俺とはダメなんだ,?俺はこんなにお前のことを想って、夜も眠れぬ日々を過ごしているのに…どうして、どうして…」

ナチ「ぉ、おいソ連…急にどうしt”」

”ナチの腕を掴む”

ギュ”~~~~~~~

ナチ「ゥ”ッ…い”ッt”……!ぉ、れる、折れる”ッ!」泣

ナチが叫んでる、このまま折ってしまえば身動きができなくなってしまうのか、?なら……

もっと強く握り締める。

ナチ「イ”ッ…!!!ゃ、めッソ” 連、やめ、本当に折れッェ”ッ……ヒュー、ッぅ、ヒュー…ッ」

あぁ、ナチ、ナチ!可愛いよ、俺にもっと助けを求めてくれ、もっと、俺の名前を呼んでくれ、懇願してくれ,俺を、”求めてくれ”。

ソ連「なぁ、ナチ…何で彼奴らばかり構う、?俺のことが嫌いなのか、?幼い頃あんなに、仲良く遊んだだろ?不可侵だって、俺のことが好きで条約結んでくれたんだろ,???なのに,なのにどうして…どうして”!!」

ナチ「ゃ、…ち、違ッ」 泣目

ソ連「何が違うんだ、?昨日だってイタ王と日帝と一緒に帰っていたではないか、あれはなんだったんだ?俺といる時はぎこちないのに、彼奴らといるときだけど楽しそうに、俺の何が駄目何だ?どうして俺じゃダメなんだ?」

ナチ「そ、ソ連落ち着いて…話をッ」

ソ連「話し合って何になるんだ、俺はナチのことをずっと……」

????/??「heyッ…!!!!!/先輩!!!!!」

ッ?!?

アメリカ「おいクソ連…そこまでにしといたらどうだ?そこのpotato野郎が怖がってるぞ。あと腕が折れそうだから離してやれ。」

日帝「先輩ッ!大丈夫ですか、?!急いでこっちに…腕の手当をッ…」

ナチ「ぁ、あぁ…に、日帝…それにアメリカ、どうしてここに、」

アメリカ「ん〜?それはね〜…日帝chanとデートしてたらそこのクソ連に絡まれてるお前が見えたから助けに入っただ~け。」

ナチ「そ、そぅ…か、」

アメリカ「んで。クソ連流石にお遊びが過ぎるんじゃねぇの?限度っつぅもんがあるだろ~。」

日帝「そうですよ!!!先輩に謝って下さい!」

ソ連「俺はただ、ナチをディナーに誘おうかと、」

アメリカ「それで腕がこんなになるまでやると?流石にやり過ぎだ。クソ連頭を冷やせこれ以上脳みそ脳筋になってどうすんだよ…w」

ソ連「俺は………」

日帝「行きましょう、先輩…」

ナチ「あ、あぁ…」

アメリカ「日帝chan~♡デートの続き後でしよーね♡」

日帝「わかったから、まずは先輩の手当を…」

アメリカ「チェ、OKわかったよ~」

何故邪魔ばかりはいる、ナチは…ナチは俺の物なのに…なぜナチもあんな奴らに従うんだ、?



終わりっす

この作品はいかがでしたか?

359

コメント

5

ユーザー

あーーーー凄い癖に刺さる!今回も尊死しましたわ_(:3」∠)_

ユーザー

100%ヤンデレ堕ちソ連だ! 子鹿ナチ可愛い!いいぞソ連もっとやれ! 僕には絶対書けないような素晴らしいヤンデレソ連ありがとうございます! あとチャラいアメリカ最高ですね

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