テラーノベル
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1941年6月22日、
ナチが、、、
宣戦布告し、攻めてきた。
どうして、?
何故裏切った、?
僕はこんなに愛していたのに…
胸の奥が、何か空いた気がする、
埋めても、埋めても、埋めきれないような、
大きな穴が、
ソ連「……ナチス。何故裏切った、」
あぁ、言葉が詰まる………
他にも聞きたいことが沢山ある。けど、、
ナチ「………」
君は、
まるで”バケモノ”を見るような目で見つめてくる、
どうしてだい。
あぁ、まただ、
また、穴が空いた気がする。
次々と、満たされない穴が、
ソ連「お前の負けだ。ナチス…」
ナチ「ッ、」
嗚呼、そんな顔で俺を見ないでくれ、
君のせいだと言うのに、
……待てよ、?
今ここで、ナチは負けが確定した、
ナチは、他の国からしたら敗戦国、価値のない…
何かが崩れた…何もかも、
いや、、壊れたのかもしれない。
さっきまで空っぽだった穴が、みるみるドス黒い
何かで埋め尽くされた気分だ。
嗚呼…今の俺は満たされて、”とても幸せだ”
ナチが欲しい……………
これは、俺の指示なのか、無意識なのか、あるいは、
俺は、気がついたら鎌を構え、ナチに近付いていた。
ナチ「ッッ……な、何をする気だ“!!!!」
嗚呼、ナチ、
待っててね、もうすぐで俺のものになるから、
まずは、邪魔な”脚”を切り落とせば、、、
ナチはどこにも行かなくなる♡
俺無しで生きられない体に…
ナチの目の前につき、鎌を。
振り下ろした。
ナチな耐え難い、喉が潰れるほどの嘆きが響き渡る。
嗚呼、ナチ待っててね、すぐ、、終わるから。
そう思い、2本目もいく。
あたりには骨と、肉が砕け、鈍い音が響き渡る
そこら中にナチの血が広がっていく…
あぁ、反射した俺の顔は一体、
どんな顔をしているだろう、???
ナチ「はッッぁ”ッぅ”√”ッ……~~-”」
叫びにならないほどの激痛、
次は、
ナチ「ゃめッ”……それ、ソ連”ッ…まッぁ”?!!!!」
あぁ、美しい、、
鮮やかな紅色、
なんて!美しい断面…
そして、斬った腕や、脚の重り、、
嗚呼…!ナチだ!!!!
ナチの頬にそっと手を添え、撫でる。
ソ連「ナチ…待っててね今から止血するから…♡」
急いで止血をし、医療部隊を呼びナチを運ばせた。
嗚呼、ナチ……ナチ!これからはずっと一緒さ!
死んでも、僕と君はきっと地獄に行くだろう…♡
けど、君さえいればどんな地獄でも、どんな苦痛が待っていようとも、
君さえいれば耐えられるさ、、
ナチが眠る医療室に向かう……
カチッ…………、
ナチの首にチョーカーをつける。
それは、ソ連の国旗の柄のチョーカー。
これでナチは俺の”物”♡
ソ連「愛してる…」
愛してる…♡♡
おまけ。
コメント
5件
一人称僕のソ連もいいな! 手足カットでキャッキャしてるソ連可愛い 信者さんの定期的に人権が無くなるナチ好きだぜ!
結構グロですね・・・ でもそれもいいんだよな~続きが気になるばかりです!