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てのひらくるくる
889
#雑談
Ruka
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rdpn、微pksn、キャラ崩壊、嘔吐表現注意、甘々?
「あ、やっば、もう19時半?!」
俺はぺいんと!!今日は実況者界隈で集まって飲みに行く予定で、19時には家を出ようと思ってたんだけど、たった今昼寝から目が覚めて、遅刻確定してしまった。
「もーなんで俺は寝すぎたんだー!!!」
過去の自分にキレながら準備をして、家を出た。
「んー、こっから1時間弱には着くから、え”ッ、着いた頃には21時前じゃん!!」
「急げ〜!!!」
_____________
pn side
「はッ、はー、ッ」
駅から何とか全力ダッシュで居酒屋の前に20時半には着くことが出来た。でも息切れがすごくて自分の運動不足を少し恨む。
なんならほぼ寝起きだし、もうほんと最悪!!と不満を抱えながらも俺はお店に入った。
「あれ、ぺいんとさん!!遅かったですね?」
早速話しかけて来たこいつはしにがみ。少し顔が赤くなっていてもう相当飲んだ事が分かる。
「いや、まじ寝坊した!がちごめん!!!」
「全然大丈夫ですよ〜!!」
そう返してくれるしにがみにほっとしながら日常組のメンバーが居るテーブルに腰を下ろした。
_______
sn side
「あ、ぺいんと!!」
「寝坊なんてぺいんとにしては珍しいね?」
「まじで俺もびびったもん!!」
トラゾーさんとクロノアさんがぺいんとさんに話しかける。
今日は他のグループの方も来ているけれど、やっぱり日常組は家族のような安心感があるので、離れるにも離れ難い。
「てか今日誰来てんの?」
「えっとね、俺ら、らっだぁ運営、我々ださん、ともさん、ぐちつぼさん、ぴくとさん辺りかな?」
思っていたより人数が多くて驚く。
フロアを貸し切っているらしいので、安心していろいろな話ができるのはありがたい。
「結構な人数来てんだ〜、」
「ですね〜」
「やほやほ〜」
そんなこんなで話しているとらっだぁさんが来た。
あっけらかんとした声が聞こえて振り向くと案の定らっだぁさんがいた。さっきもこの人テーブル来たんだけどな……
「あ、らっだぁ!!」
ぺいんとさんが元気そうにらっだぁさんに話しかける。
さっきは居なかったぺいんとさんがいるからか、らっだぁさんは目を丸くした。
「あれ、ぺんさんじゃん」
「さっきは居なかったよね?」
「ん?あ、俺寝坊していまさっき来たんよ」
「へー、珍しいねぺんさんが寝坊とか」
さっきクロノアさんも言ってたな……
まぁ、それぐらいぺいんとさんが遅刻するのは珍しいのだ。
「それさっきクロノアさんにも言われた!!」
「笑笑」
日常組+らっだぁで話して、少しした頃、ぺいんとさんがぐちーつと話してくる!!と言った事で1度全員日常組のテーブルを離れた。
_________
pn side
「なんでお前も来た??」
目の前にいるあほ面したやつに話しかける。
「いーじゃん俺もぐちつぼに会いたいもん」
「…まぁいいけど」
「やったー!」
………
「いやでもこれはおかしいよな?」
繋いでる手を挙げて見せつけるように指をさして言う。
「え?」
「いや別にただ手繋いでるだけじゃん?」
悪気が微塵もないような声でらっだぁがそう言う。
「あほなの?」
「なんで?」
「いやこっちがなんで?」
いや誰が成人男性同士の恋人繋ぎ求めてんの??
むさ苦しいだけだって((
「俺が繋ぎたいだけ、…だめ?」
らっだぁが顔を少し赤くしながら微笑んでそう言う。
……あ、わかったぞ。
「お前相当酔ってんな?!!!」
「え?よってないよ??」
その真っ赤な顔と回ってない呂律をみて誰がその言葉を信じるのだろうか。
「あやばい気持ち悪くなってきた。」
「がちやばい。吐く。」
「はぁッ?!」
おいおいまじふざけんなって!!!
いや確かに日常組だけで飲んでる時と比べて、らっだぁが来て話してるときから明らかにえげつない量のグラス増えてんなと思ったよ!!
「あーもー!はいはい、御手洗行くよ!!」
「ん、……」
らっだぁ結構お酒強いはずなのに……どんだけ飲んだんだこいつ。
________
rd side
あ”ー気持ち悪い。ホント気持ち悪い。吐きそう。
ここまでしてくれるとぺいんとが天使に思えてくる。
「ん、らっだぁ吐ける?」
「ありがと”……、ぅ、おぇ、ぇ、」
気持ち悪すぎてすんなり吐けた。連れてきてくれたぺんさんにはがちで感謝。
「はい、じゃ口ゆすいで」
「ん、」
ぐちゅぐちゅ…ぺっ
「は〜、ありがと、ぺいんと」
「まじのみすぎんなよ〜〜?」
ぺいんとだっていつも潰れるからお前もなって言ってやりたいとこだけど助けてもらったのでやめとこう。
「がちてんきゅ、、きをつけるわ」
「ん。」
てか久々にめっちゃ酔ったな。二日酔いやばそ〜、
「よし、じゃー、ぐちーつのとこいこ」
「…ん、」
_________
pn side
らっだぁが元気になってきたのでぐちーつのとこにいく。
でもまだ呂律は回って無さそうなので酒飲もうとしてたら止めようと思う。
「てかぺんさん今何杯飲んだの?」
ん〜?おれ何杯飲んだっけ、ビール、サワー、サワー、だから
「さんはいのんだよ?」
あれ、俺いつも3杯で潰れるんだけどな……
「お前も酔ってね?」
いやでも頭ははっきりしてるし、、
「え、そんなことなぃお、?」
「酔ってんじゃん……まぁいっか、、あ、あそこにぐちつぼいる。」
え? あ!ほんとだ!!!
「ぐちーつ!!」
「あれ?ぺんさんじゃないすか」
そんなぐちーつの声が聞こえてダッシュして駆け寄ると力加減出来ず、ぐちーつにぶつかった。
「あ、ごめんぐちーつ、」
「全然大丈夫っすよ!!」
明るい様子でそう言いながらぐちーつは俺のお腹に手を回してぐちーつの上に乗っけた。
そのままよく状況が分かっていないままみんなで話していた時、
「ぺんさん暖かいすね〜」
と言いながらぐちーつが頭を撫でてくる。
「そーでしょ!!」
何がなんだかよく分からないけど褒められて嬉しくなる。
「ぐちつぼなにしてんの。」
そんなふうにぐちーつとみんなと話していたらなんだか怖い様子でらっだぁがぐちーつに詰め寄った。
「ん、なんすか〜?」
ほわほわした感じでぐちーつが答える。
あ、こいつも酔ってんだな。とか考えているといつの間にからっだぁの腕の中にいた。
「あ”ッ!!らっだぁにぺんさんとられた!!」
とわんわん喚いているぐちーつを差し置いてらっだぁはその場を後にした。
「あぇ、?らっだぁ??」
「ここで俺と話そ?」
「別にいーけど、、」
らっだぁに捕まった状態で連れ去られて、連れ去られた場所は誰も居なくなっていた日常組のテーブル。まぁ別にらっだぁと話すのは楽しいので承諾した。
そんなこんなでらっだぁと雑談していたら日常組のみんなが集まっていていつの間にか終わりの時間が来ていた。
「え〜、もうこんな時間なんですか、、ぺいんとさんとまだいっぱい話したい〜、、」
しにがみがそう言うが、多分日常組+らっだぁで2時間弱は話していたはずだ。
「またれんらくするから、な?」
「はい!!」
「ぜったいまたこのメンツで飲みいきましょーね!!」
「ちょ、こぇでか……」
くそでかい声で言ったしにがみにびっくりしながらしにがみを窘める。
「姐さん!!」
「絶対いきましょいきましょ!!」
すると、酔っ払い達(ほぼ全員)がしにがみの言葉に賛同していく。
そんないい雰囲気で飲み会は幕を閉じた。
____________
pn side
「みなさんきょうはありぁとうごさぃましぁ〜!!」
呂律回ってない状態のしにがみが言う。
「しにがみくんだれかおくってもらえるひといる?」
「ぁ、ぴくとさんがおくってくれます!!」
ぴくとさんが送ってくれんのか。らっだぁが言うにはぴくとさんしにがみ好きらしいけど、まぁ大丈夫か。しにがみもぴくとさん大好きだし。
「しにがみ君預かりま〜す」
「あ、たのみます」
ぴくとさんにしにがみくんは連れ去られ、みんなもいなくなってきた頃、らっだぁが俺に話しかけてきた。
「ぺいんと足ないなら俺送ってこーか?」
「いーの、?!」
「あーでもぺいんとべろんべろんだし。タクシー呼ぶね。一緒乗る。」
「ぅわ、それはおまぇもてるわ……」
てかふつうにかっこいい。誰かをすきってこんな感じなのかな?
ふわふわしてて、あんま頭回んないけど、なんかこいつが輝いてみえるのだけはわかる。
「ふは、でも俺モテたい人にはモテないんだよなぁ、」
「ぇ、?なんでだろーね、?こんなかっこいいのに。」
「……ぁ、」
口が滑って本音が出てしまったが、まぁいいか。
ていうか、モテたい人にモテないってことは、らっだぁすきなひといるのかな。
ぅわ、すきになった瞬間失恋とか、かなし、。
「ぺんちゃんは、俺の事かっこいいって思ってくれてるの?」
なんで、らっだぁがそんなかおすんの。
「うん。おもってるよ。?」
「……そっか。」
きたいしちゃうじゃん。
「ね、らっだぁ、?」
「なぁに、ぺんちゃん。」
「おれのこと、好きになってくれない、?」
「ッ?!/」
ぁ、?、顔真っ赤だ。おさけのせいかな、……おれのせいかな、
おれのせいならいいのに。
「……もう、とっくのとうに好きなのに、これ以上どこ好きになりゃいーっての?/」
「へ、?//」
腰に手を回されて耳元で囁かれる。
ぇ、てことはらっだぁもおれのことが、??
「今日ぐちつぼに抱き締められてる時くっそ嫉妬したし、最後ぴくさんと話してるときも嫉妬した。」
「吐きそうになったとき、優しくしてくれて天使かと思ったし。もー、ほんと好き。」
「好き。ずっと前から好き。だいすき。俺だけみて。」
甘い言葉を浴びせられ続けて、自分でも顔が熱いことが分かる。
もー、沼だ。きっと出られない。俺もらっだぁが好き。
「おれもらっだぁがすき。だいすきだよ。」
「つきあってくれる、?」
お酒と雰囲気に呑まれて自分でもよく分かってないまま自分の気持ちを露わにする。
「うん。俺もずっと付き合いたいと思ってた。」
ゆめみたい。自分の思い通りにいってる。
自覚したのは今だけど、多分俺もずっと前かららっだぁが好きだったんだろうな。ゆめからさめたくないなぁ。
「えへ、やった、」
「可愛い。」
「ぇ、?」
急に何を言い出すんだこいつは。
「可愛いねぺいんと。」
「ぃや、そんなことなぃ、よ、?」
「いーや可愛い。めっちゃ可愛い」
「ん〜、??//」
どんだけ可愛いと言えば気が済むんだ。さっきから照れっぱなしで恥ずかしい。
「ぁ、タクシーきた、」
「えっ、あ、ほんとだ……」
らっだぁがしょぼんとした顔をする。そんな顔されると帰りたくなくなってくる。…あ、いいこと思いついた。
「らっだぁ、」
「ん、?」
「おれのいえおいで」
「エ”」
びっくりしたまま固まっちゃった。そんなに嫌だったかな、?
「いやならぜんぜんいいんだけど、」
「いや行きたいめっちゃ行きたい。」
食い気味にらっだぁはそう答える。
「ん。じゃおいで、」
「ハイ。」
__________
rd side
ずっと前から好きなぺいんとと付き合えてめっちゃ嬉しい気持ちと反面、これが夢だったらどうしようという気持ちがせめぎあって心の中はもうカオス状態。
そんな状況なのにぺいんとは俺を家に誘ってきた。危機感が無いのか、お酒で危機管理能力が無くなっているのか……いやどっちもか。
ほぼ半分お酒に頼った状態で付き合ったというのにお酒に任せて襲うのは流石に最低なのでそーゆー事はしないが、ずっとこうだといつか理性が崩れ落ちるので危機感を持って欲しい。
「おじゃましまース、、」
「ん、はぁーい……、あ、らっだぁ、おふろはいる?」
「入りたいかも、」
「お互いはやくねたいだろうし、おれといっしょにはいろ」
「え”ッッ」
ぺいんととお風呂?!!!!!!
「だめだった、?」
「いや全然だめじゃない。」
ほんとにまじでだめじゃないんだけどだめじゃない??自分の貞操大切にして?!ほんとに!!!!襲いたくなるだろ!!!!
「よかったぁ、おふろばこっち、きてきて」
________
rd side
どうやら脱衣所に着いたようで、ぺんちゃんは容赦なく服を脱ぎ始める。心臓がびっくりした。
ちょうど服が脱ぎ終わったときに話しかけられた。
「らっだぁ〜!!」
「ん?」
「みて!ねこちゃんしゃんぷーはっと!!」
ッッッッえ???は???可愛い。国宝級に可愛い。ほんと可愛い。さすがおれの嫁。あーすき。ガチ好き。
「ッぐ、、かわ、かわいい。まじ可愛いぺんちゃん。」
「えへへ〜」
あ”ッッッッッッッ( 死
…ちゃぷん。
「は〜、いやされる〜。」
「だねェ、」
ぺいんとの髪から覗くうなじも、火照った顔も、酔いでふにゃふにゃした口調も、今の自分には毒でしかなくて心の中の自分はきっと頭を抱えていることだろう。
……本当に襲いたくて仕方がない。
「らっだぁはなんでおれと付き合ってくれたの、?」
ぺいんとがふにゃふにゃした口調で尋ねる。
「ぺいんとがずっと前から好きだったからだよ。」
「そーなんだ、」
頬を赤く染めながらぺいんとが言う。
実際俺はぺいんとと出会ってから1年も立たない頃から、人見知りで、真っ直ぐで、うるさいけど、いつもぺいんとの明るさに救われてて、そしてなにより優しい。そんなぺいんとが大好きだった。
だからぺいんとと付き合えるなんて夢でしか無かったのに。
「ほんと好きだなぁ……」
___________
pn side
「ほんと好きだなぁ……」
俺のうなじ辺りに頭を擦り付けながら、らっだぁがそう言う。
でれでれに甘い言葉を言われ続けているからか頭がくらくらしてきた。
なんだかくすぐったくてでもそれが心地よくてこのまま寝てしまいたい。
……あれ、なんか、ほんとにくらくらしてる、?
「……ぺ………と?!」
微かにらっだぁの声を感じ取りながら俺は意識を落とした。
______________
pn side
チュンチュンと鳥の鳴く声が聞こえる。
…俺昨日なにしてたんだっけ〜、?
寝起きでぽやぽやしている頭を必死に回して考えながら周りを見渡すと何故からっだぁがいることに気がついた。
あれ、?なんで、らっだぁ……、ぁ、
目を覚まして少し経ったころ、ぼんやりと昨日のことを思い出した。
俺は昨日実況者界隈の飲み会に行って、、?
帰りらっだぁに………
………あ。
自覚した瞬間、自分でもわかるほど顔が熱くなる。
そうだ。思い出した。酔いの勢いではあるっちゃあるが、らっだぁと付き合ったんだ。どうやら夢じゃなかったらしい。
朝からひとりでそんなふうにあたふたしていると隣で寝ていたらっだぁがもぞもぞ動き始めた。
「………~ん、ふぁぁ〜、、」
欠伸をしながら彼も目を覚ました。
彼も昨日随分と飲んでいたのでもしかしたら昨日のことは忘れているかもしれない。
そう思ったが、らっだぁから出てきた言葉は予想していたものとはまるで違うものだった。
「朝からぺんさんいるとか幸せ、」
「ここ天国、?」
「あ、てか昨日ぺんさん、のぼせて倒れちゃったんだよ、?」
「体の調子は、?大丈夫、?」
寝起きのらっだぁは随分ぽやぽやしているらしく、ふわふわした口調で俺に話しかける。
「昨日はありがと、今は特になんともない…/」
昨日自分が突拍子なことを言いまくっていたせいで顔が熱いし、
らっだぁの顔を上手く見ることができない。
「そっか、なら良かった……、」
「まだ寝たい、いっしょにねよ、」
ぐッと俺の体をらっだぁが引き寄せて、らっだぁが俺のことを抱きしめる形でらっだぁはそのまま眠りについた。
…心臓が鳴り止まない。
恋人になるとこいつはこんなにでれあまなのだろうか。
……でもまぁ、俺もまだ眠たいし、寝ようかな、
そんなことを思いながららっだぁのことを軽く抱きしめ返して、
隣から聞こえる穏やかな寝息を感じながら、俺もまた眠りへと落ちていった。
___________
そして翌朝。
目を覚ました俺たちは、互いの顔を見るなり揃って真っ赤になった。
お互いに視線を逸らしながら、昨日のことを改めて話し合う。
そんな、少しあたふたした朝を迎えたことは、
また、別のお話。
コメント
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あっ、読んだ読んだ〜!!🥀 お酒の力借りて素直になっちゃう2人、尊すぎて心臓持たないよ……笑 特にらっだぁの嫉妬と甘やかしのギャップがやばい。「もうとっくに好き」って耳元で囁かれたら私も倒れるわ。 ぺいんとのぼせて倒れるところも含めて、全部が甘くて苦しくて、でも優しい空気に包まれてて、すごく好きなエピソードでした🌙 朝の気まずさからの再スタート、続きもすごく気になります!