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サンリオ コラボ の ぬいちゃん
🎼📢🈂️ だけ 買う 予定 が
🎼🌸🈂️ も 買って しまった 。
届いたけど
可愛すぎて えぐちぃです ( ( ( .ᐣ
周年も
🎼📢🈂️ も 🎼🌸🈂️ も 買っちゃ った ☆
可愛い から いい けど、
───☆───☆───☆───
わ ん く
🎼 📢 様 ❥ ・・・ 受け
C P ❥ ・・・🎼🌸×🎼📢
🔞 ❥ ・・・喘ぎ声🈶
パクリ、パクられ✖︎
───☆───☆───☆───
ぐっどらっく.ᐟ
ゆっくり、夏の朝が始まる。
いるまはまどろみの中、身体をもぞもぞとさせていた。
「ん……ぅ……らん……」
寝起きの声がかすれて、隣にいるらんを小さく呼ぶ。
だけど、すぐには目を開けない。下腹部の方が、じんわり重い。……トイレに行きたい。けど、らんの腕が腰にまわっていて、動けない。
「……トイレ、いきたい……」
ぽつりと呟いた声に、らんが小さく笑った。
「……起きた? おはよ、いるま」
「……おはよ……」
「ふふ。まだ早いよ。もうちょっとだけ……こうしてよ?」
らんは腕の力を少しだけ強めて、いるまを引き寄せる。
ぴたりとくっつく体温が心地よくて、でも――。
「らん、ほんとに……トイレ、いきたい……」
「んー……だめ、まだ。さっき起きたばっかじゃん」
「っ、でも……っ、むり……っ……もう……っ」
声が震えだす。切羽詰まった吐息。
それでもらんは、顔をすり寄せながら、耳元で囁いた。
「ちょっとだけ我慢してみよ? ……大丈夫、ちゃんと見てるから」
「ら、ん……っ、やだ……やだ、よぉ……っ」
いるまの目が潤み始める。
恥ずかしさと、限界の感覚と、でもどこかで安心してる心。
けれど――
「っ……や、だ……っ、で、ちゃう……っ、ほんとに……っ」
その瞬間、力が抜ける感覚と、身体の奥で崩れるような解放感が押し寄せて――
「……っあ……っ、や、だ、やだぁ……っ」
シーツの上で、小さな音を立てながら、いるまの身体が震えた。
「……あ……ごめ、んなさい……っ、らん、……おれ……っ、もら、しちゃ……っ」
涙が頬を伝う。
でも、らんは何も責めなかった。
すぐに、濡れた腰ごとぎゅっと抱きしめて、優しく撫でてくれる。
「よく頑張ったね。ごめんね、意地悪しちゃって……恥ずかしくないよ。ぜんぶ、かわいいよ」
「……っ、でも……っ、俺、もう……っ、子どもみたいで……っ」
「……うん、そうかも。でも、それがいるまだから。全部、好き」
そっと耳元で囁かれるその言葉に、いるまの震えた心が、ほんの少しずつ落ち着いていく。
胸の奥の不安が、ひとつひとつ、溶けていくみたいに。
そして、濡れたシーツの上で、ぴったりとくっついて、ふたりはもう一度、朝の光に包まれる――。
コメント
1件
ちょっと待ってください 😿 こんなにえもい おし / がま ってあるんですか ❓ このぷれい大好き民なので ほん っ と ~ に しにました( ?