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ねらち
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京太郎@ドラマ部門1位獲得
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#頭脳戦
ぽたお
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ひな
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アレンは憲一に勝つために、天才捜査員R。
やつ の捜索を始める。
アレンは外から情報が入ってくる、それでいて中から情報が漏れることはない。絶妙な位置にあると推測し調べることにした。
3軒ヒットした。
(3つ、総当りするか?いや、それでは探しているのがバレて逃げられる可能性がある。なにかもっと、もう少しだけ絞れるものはないのか。…..逃げられる?つまり一軒家はないということか。どうして初めからその考えに至らなかったんだ。よしっ、これであとはこの借家とマンション。借家は手続き、片付けが面倒くさい。つまりマンションか。でも部屋が多すぎるな。)
アレンはそれからも自分の脳をフルで使い推理し続けた。
アレンがマンションの一室に入り部屋のドアを開ける。
「お前がRか」
Rと呼ばれた男はアレンの方を振り向いて少しびっくりした表情を浮かべた後すぐに普通の表情にもどる。
「よくここが分かりましたね。初めてですよマンションの部屋まで見つけてくる人は。
では、マンションにいる、と推理したところからどうやってこの部屋まで絞ったか教えてください。」
「ほんと、大変だったよ。ここまで、3日かかった。まずは大家に全ての部屋、どの部屋に人が住んでいるか聞いた。そして、両隣に人が住んでいる部屋に住んでみた。両隣の人は女の人だった。Rが男ということは聞いていたからそこは違う。そして、さらにその女の人達から男の人が住んでいる部屋を聞いた、大家からの住んでいる人の情報から1番外に出ていない、ここがRだとわかったよ。 」
Rは頭を抱えた。
「この部屋を見つけたのでかなり頭がいいのかと思いましたが、なんですかそのめちゃくちゃな推理は、僕にバレるのを考慮していたんですか?」
「当たり前だ、考慮していた。 」
「なら、何故このマンションに住むという選択をしたんですか。それに、聞き込みなんてしたら噂もたちます。バレバレですよ。」
「でも、実際こうして逃げられず見つけたではないか。」
Rは馬鹿を見る目で見た。
「な、なんだその目は!」
「本当に馬鹿ですね、分からなかったのは僕が外に出ていなかったからですよ。Xの捜査が忙しかったのでね。」
アレンはイライラしながらRの話を聞いた。
「捜査しているということは協力するということでいいんだよな。」
「いいですよ、僕は悪党が嫌いなので。」
アレンは現在わかっている内容をRに伝えた。
「そのくらいならもう僕でもわかっています。ほぼ、ゼロからですね。」
Rはどうするか考えていた。
「くそっ、今日も悪役が負けたのか。たまには悪役勝たないかなー。」
Xは子供向けのテレビを見ながら呟く。
そして、すぐに悪役が負けた後、すぐにテレビを切り替える。
「お、有名女優婚約を発表か。まぁ、今日はこいつでいいか。」
花田美咲
「R!!。ネットに書き込みが。」
「今日は花田美咲さんですか。ただ、情報がゼロな以上何もできませんね。婚約発表直後に殺されるとは、とても可哀想です。」
「何言ってるんだ、助けないのか!」
「無理ですよ。それはあなたでもわかるでしょう。」
アレンは拳を強く握りしめた。
「いい加減にしろ。お前はそれでも警察の味方なのか。」
「捕まえるのに協力はします。ただ、ここで考えなしに動くとあなたも死にます。1人と2人、警察と女優。犯人確保に向けて死んでは行けない人は明確でしょう。 」
「いい加減にしろ!」
アレンは拳を振り上げた。Rの顔を殴ろうとして、止める。アレンは見た。Rの拳が握りしめられているのを。
「あはははははは!!死んだ!死んだ!ははっ!相変わらず死ぬところは面白いなぁ。」
Xは高らかに笑った。この世界の全てを操っているかのように。
「はぁ….最近嗅ぎ回ってるやつ。全員皆殺しにしようかな。いや、皆殺しにする。 」
絶対殺してみせる。
「名前なんでしたっけ。」
「アレンだ。」
「アレンさんですか。一つだけ約束してあげます。僕は必ず犯人を、Xを捕まえます。」
アレンはRの目を見た。白くて弱そうで、でも覚悟を決めた目。
「ああ、頼りにしてるよR。」
アレンが出ていった直後。
「憲一さん、ここからどうしますか。おそらくアレンさんはRの居場所を突き止めようとしているかと思うのですが。」
「くそっ、若造が調子に乗りやがって。」
平蔵は大丈夫か、この人。と心配する目で見ていた。
「憲一さん。今までのペースから見るに3日後、次の被害者が現れるかと。」
「簡単だ、さっきも言っただろ、次は3日後なんだろ?なら3日待ってネットに書き込まれた人を護衛しに行く、怪しいヤツを問い詰めたり逮捕する。最悪書き込まれたやつが死んでから現行犯で捕まえてもいい。」
平蔵は呆れた顔をした。そして、憲一の相手をしながら単独で捜査をする。と決めた。
3日後….
「来た!書き込みだ!よしっ!平蔵行くぞ。」
「わかりました。」
平蔵は急いでパトカーを準備した。
「準備できました。乗ってください。急ぎますよ憲一さん。」
平蔵は急いで車を走らせた。
「それで今回の被害者はどこにいるかわかるんですか。」
「あ?それはお前がわかっているんじゃ….。」
「誰かさえも聞かされていませんよ。」
憲一の体の血管が浮きでていた。
「いい加減にしろ使えない若造が!!!」
憲一が走行中のパトカーのドアを開ける。
バンッ!
どこからか銃声が聞こえ、憲一は撃ち抜かれ死んだ。
「くっ….犯人め。やっぱり罠でしたか。」
平蔵は憲一を助けようともせずパトカーから出ず走り去る。
「くっ….ははっ賢い人間だ。これだからやめられない。人間を殺すのは。」
平蔵は報告書を書いた。
「でも、これはこれで悪くない。捜査の邪魔が減った。」
今回の事件で花田美咲と木村憲一は死んだ。
「死傷者2名….か。」
平蔵は自宅の椅子に座りながら報告書を見て、天井を見上げる。
「Rと協力する必要があるな。憲一さんが居なくなった以上、あの戦いの決着はもうついたも同然。一人では出来ることが限られるからな。 」
平蔵はアレンに電話をかけた。
コメント
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ねらち先生、第2話読了しました〜!📖✨ アレンがRを見つけるまでの推理、あの聞き込み作戦には笑っちゃったけど、結果的にバレずに見つけるってのがアレンらしいし面白かったです😂💕 Rの「悪党が嫌い」ってセリフめっちゃかっこよかった...! 憲一さんがあっさりやられちゃったのは衝撃でした😱💦 平蔵のクールな判断も気になるし、次はアレン&R&平蔵の3人体制になるのかな?ますます目が離せません!次話も楽しみにしてます🔥