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おしがま
茜「」 輝『』 心の声 名前() 効果音 (
付き合ってます
放課後
『蒼井~ これ 明日までだから よろしくね~』
(どさっ
「げ、なんですかこの量…」
『校長先生が忘れてたらしくてさ~』
「もの忘れ酷いならさっさと辞めて欲しいですね」
『そういうこと言っちゃ駄目だよ ほら早くやらないと 終わらないよ~』
「はぁー、」
黙々と作業して 小一時間が経った頃…
『蒼井 休憩がてら お茶でも飲みなよ』
利尿剤入り
「珍しく優しいですね 何か企んでます?」
『そんなことないよ』
「……そうですか ではお言葉に甘えて、」
警戒しながら 輝に出されたお茶を飲み、
茜(特に変な味はしない 良かった まあここで妨害しても、会長に得がある訳じゃないし当然だけど)
輝(飲んでる飲んでる♥ バレなくて良かった 妨害して作業が遅れるのは 僕が取り返せばいいもんね😊)
20分後
「ッッ… 」
茜 席を立ち、ドアへと向かう
『蒼井 どこ行くの?』
「…トイレですけど」
『駄目だよ 仕事終わらせてから行って』
「はぁ?!」
「どうしてアンタに行動を制限されなきゃいけないんですか?! 僕がトイレ行こうが勝手でしょう?!」
『…まず 出られないよ 結界貼ったから😊』
「なっ」
(がちゃがちゃがちゃっ
「チッ」
「どうして ここまでして僕をトイレに行かせたくないんですか?」
『… まあまあ』
「まあまあじゃねぇよ…」
呆れ
『とにかく 早く終わらせよう』
「はぁー、」
また20分後
「ッッ゙///」
尿意の波(?)
(照 俯き 手が止まっている
『蒼井? 手止まってるけど 大丈夫?😊』
「誰の せいだ ッ ///」
『僕は 終わるまで出るなって言っただけだよ? だったら早く終わらせないと 漏れちゃうよ?♥』
(きょとん→にや
「ッッ~~💢💢 絶対 アンタの思惑通りになんてなってやりませんから💢」
『どうだろうね ま 頑張って』
30分後
「ッ ~~///」
茜(もう限界…ッ そもそも尿意のせいで全く集中出来なかった トイレ行こうにも 出られないし、動けないし…///)
『蒼井 10分くらいその調子だけど大丈夫?もう限界?😊』
「ヘンタイ…ッ///」
輝を睨む
『ぁははっ 照れ顔で睨まれても可愛いだけなんだけど?♥』
茜の後ろで屈み、茜のお腹を押す
(ぐっぐっ♥
「へぁ゙ッ ?!?!♥/// ゃ゙っ///♥ ま゙って 出ちゃぅ ッ から゙ぁ ッ ///♥」
『やだ♥』
(ぐっぐっ♥ ぐぐ~~ッ♥
「ゃ゙ ッ ♥ ぁ~~~~~ッッ///♥♥」
(じょろじょろじょろ~~~~♥(?)
「ぁ、ぁ、////」
涙目
『漏らしちゃったね♥』
「…もう、アンタなんか 嫌いです ッ 💢///」
(ふんっ///
『ぇ~💦』
その後 遅れた分の仕事は輝が完璧に終わらせました
もーちょい書きたかったけど 思いつかなかった
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