意外といいねついてびっくりですね
なので前回の続き書きます
rbru 後編
目が覚めると何度か見てきた手錠が付けられていた。
「俺、寝てた…??」
どうやら全力で走ったり焦りまくったりして無意識に体が疲れていたみたいだ。
カーテンが閉まっていて今が朝なのかも分からない。
これから何時間も何もしない時間が続くのはかなりしんどい。
(今回は今までにないくらい怒ってたな…)
何もすることなく無の時間を何時間も過ごすくらいなら早く帰っておけばよかったと1人で反省しながらも俺はまた眠った。
ヴヴヴッ
「あ”ぁ”っ!?」
突然、下半身から違和感を感じて目を覚ます。
「ちょ、、//な、なかにぃ///」
「なんかっ、はいってるっ//」
「あ、やっと起きたね〜」
「ほ、ほしるべ、//これっ…//」
「あ〜、俺が配信してる間に小柳くんが寝るから3個だけ入れちゃった♡」
何を言っているんだコイツは。
どうやら俺が寝てる間に入れられてしまったみたいだ。
「そんなに寝ちゃったらお仕置きの意味ないじゃ〜ん」
「また寝ないようにしないといけないからね」
「じゃあ俺はまた配信しに部屋に戻るね〜〜」
「えっ/ほ、しるべっっ//まってっっ///」
俺がそう言う頃には星導はもう部屋に戻っていった。
「ほしるべぇ///はやくぅっ////」
どのくらい時間が経ったのだろうか。
もう自分の体から白い液体が出なくなって力も上手く出せない。
「小柳く〜ん?ちゃんと起きてますかー??」
「!?ほしるべっ、、//はやく//とってっ///」
「あ”っっ//う”ぅ”///ふ、ふっっ///っ」
「…うわえろっ笑」
「長い時間よく耐えましたねぇ〜 」
「…ゃく……//る…ぃ///」
「ん?なにー?」
「はやくぅ…//ほしうべっの///ちょーだい?////」
「…へぇー♡可愛いこと言うじゃん♡♡」
「や、//ほしるべっ…!///まっ、まってぇ////」
「ごめんなさい、ごめんなさいっっ///」
「待つわけないでしょ」
「自分が何したか分かってんの?笑」
自分なりに必死に謝っても星導の手が 止まることはない。
「ごめん、らさいっ//はんせぃっ…//してる、からぁ///」
「じゃあー『俺は悪い犬です、星導のために何でもします』って言って?」
また変なこと言ってる。そう思い俺はその言葉を否定する。
「う”ぅ…//やだぁ”///」
「言え」
長い間過ごしててこんなに怖い顔をする星導は初めてだ。
俺は躊躇いながらも星導が言ったことを復唱する。
「…お”れはぁ…♡♡わるぃ、♡いぬれすぅっっ♡♡
「ほしう、れのっ♡♡ためにぃ♡なん、れも♡しますぅっ♡♡♡」
「言えるじゃん♡」
「……ほしうれっ♡♡すきぃ♡…らいっすきぃ♡♡♡」
俺の口から勝手にそんな言葉が出る。
「!?」
「ほんとに小柳くんは煽るのがお上手で…♡♡」
「もうどうなっても知らないからな…♡」
「♡♡」
翌日小柳は腰を痛め喉もガラガラなため星導に介護してもらいましたとさっ♪
終わりぃ〜
まじで書くの難しすぎ…いつも書いてる人すごい。
尊敬します
コメント
3件
充分上手なので自信持って下さい!応援してます!