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めめこじ:!!??
ラウール:!!??
涼太:………まぁ……ダメ元だし
1種の賭けだけどね………
めめ:確かにそうだけど………
康二:ちょっとは考えんかったん?(´・_・`)
翔太:…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ
涼太:………じゃぁこのまま翔太の思考を
変えなかったら翔太はきっと
彼処《研究所》に戻ろうとした筈
3人はそれでも良かったって言いたいの?
めめこじ:ぁ……
ラウール:…………
めめ:別にそう言う意味じゃ…………
康二:おん……他になんか方法
なかったんかな?思うて…………
ラウール:うん…………(´・_・`)
涼太:…………ふーん…………あっそう
康二:あっそうって…………
佐久間:( ̄▽ ̄;)
翔太が寝てから数時間後
〜数時間後〜
康二:そう言えばしょっぴー
ご飯いるんかな?
ふっか:あー………どうなんだろう
佐久間:多分翔太は出されても
食べないと思うよ
ふっか:え?
康二:え?
佐久間:だって翔太俺達が殺した
実験体の死体を真っ先に食べる位
何も味を感じないから
ふっか:!!??
康二:!!??
照:!!??
阿部ちゃん:!!??
めめ:!!??
ラウール:!!??
涼太:………そうだね
俺と佐久間は嫌々食べたけど
翔太は何も躊躇なく真っ先に
死体の所に行って食べたからね
SnowMan:………………………………
佐久間:死体を食べた後も
何事も無かったかの様に
普通だったからね〜
翔太:…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ
阿部ちゃん:って事は…………
感情が欠けてるから何を
食べても何も味を感じない
って事?
涼太:…………うんそう言う事
佐久間:彼処《研究所》にいた時は
食べないと怒られたから仕方なく
翔太は食べてたけどねぇ〜
だからこれが美味しいとかこれは
美味しくないって言うのも分からない
筈だよ
涼太:そうだね
SnowMan:………………………………