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きょうます
<ある日の羅刹学園にて…>
「ん?チャラ先、いつもとピアス違くね?よく考えたら服装もそーだし。」
四季くんの言う通り、今日の俺はいつもと違う服装だった。
「んふふ〜、でしょ?どう?かっこいい?」
「おう!バチバチ決まってるぜ!ところでそんなお洒落して、なんか予定でもあんのかよ?」
四季くんの言う通り予定があって、浮き足立ってるのは事実なんだよね〜♪だって、久々にあってないまっすーに会うんだし、浮かれちゃうよね?
「あっ、そろそろ授業始まる3分前じゃない?」
「えっ?まじ?!やべ!早く戻んないとムダ先に叱られる!」
「廊下は走らないでよー!」
「おう!それじゃ、またなチャラ先!」
チッ「来るのおせぇんだよ…あと離れろ!」
「ごめんねまっすー。でもまっすー冷えたでしょ?」
寒い中待たせやがった目の前の男は会うなり抱きついて来やがった。そしていつもと服装が違く、いかにも世に言う「女子がキュンとする服装」というやつなのだろうか。カッコつけやがって。どっちみち俺には関係ないが。
チッ「早く行くぞ」
「はーい♪」
久しぶりに会うまっすーは相変わらず小さくて可愛かった。会った瞬間抱きしめちゃったのはしょうがないのだ。本人に言うと腹に1発いれられるかもしれないので、絶対本人には言わないが。それにしても、最近寒いからか、俺があげたマフラーをちゃっかり付けて顔を埋めてるまっすー…さすが俺の可愛い彼女!
チッ「早く行くぞ」
「はーい♡」
自分でも浮き足立ってるの分かってしまって、思わず微笑んでしまう。まぁ、久しぶりの再会だしお酒飲むのもいいかもなぁ〜,,,なんて考えてたら
「酒は飲まねぇぞ」
「えっ!まっすー思ってること当てた?!」
チッ「あたりめぇだろ、お前の考えてることなんざ分かるに決まってんだろ」
「それって京夜さんのこと大好きってこと?!」
「いい加減黙んねぇと殴んぞ」
とは言いつつ、否定しないまっすー、可愛い♡
「まぁまぁ、せっかく会えたんだしさ、お酒くらi…」
「ふーん、俺の彼氏は久しぶりに会えた彼女のこと、どうかしたいとか思わないんだ…」
思いもしなかったまっすーからの言葉に、聞き間違えかと思った。えっ?だって、あのまっすーからお誘い?!なにそれ乗るしかないじゃん!
「いいの?!やった〜!!!」
「まぁまぁ、せっかく会えたんだしさ、お酒くらい……」
そういう京夜に我ながら拗ねてしまい、ついつい口を滑らせてしまった。
「ふーん、俺の彼氏は久しぶりに会えた彼女のこと、どうにかしたいとか思わないんだ…」
クソッ、我ながら顔が火照っていくのが分かる。
「照れてるまっすーも可愛い♡でも…」
「久しぶりだし手加減出来るか分からないよ?♡」
「ふんっ、やってみろよ?」
あとがき?
初めまして主です。最近桃源暗鬼にハマったんですね……本来なら見る専なんですけどみなさんのやつ見てるとやっぱ書きたくなってきますよね…
口調とか分からなかった( ´ཫ`)ムジィ
最後まで見てくれてありがとうございました(*´`)♡
また気が向いたら投稿するかもですね。