テラーノベル
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はい続きです〜〜。フェラ、立ちバック、寝バック色々あります。
shpci 〇〇しないと出られない部屋
ci⤿『』
shp⤿「」
─ No side ─
「ほら、ci。まだあと25回も残ってんで」
『ぃ、やっぁ♡』
「嫌ちゃうやろ」
『も、でら、ぃ♡』
涙目出そう訴えかけてくるci
正直それは煽っているだけなんだが
「ciが頑張らな出られへんで?」
『や”あ、♡(逝』
「ん〜、…、」
『ぁ、、へ、?』
ギリギリまで抜くshp
もう終わりだと思っていたら……
『お”ッ、ほ、〜〜〜〜〜?!?!♡♡(逝』
『っ”ま?♡だめ、ダメなとこ、〜〜〜♡♡』
「ci連続で逝けたやん」
「ほら、あと23回」
『む、りぃ”〜〜〜〜〜〜♡(逝』
意識が途切れた。と思えば
『っ、あ”♡』
また奥を突かれ起こされる
「……ci」
『ん、♡なに…?』
「抜くから、抜いたら床座って(抜」
『ぁ♡(逝』
「…抜いただけで逝ったん?(笑」
『ち、ちが……!』
「まぁいいや。床座って?」
『おん、』
「はい、咥えて」
『……、え?』
「ん?」
『く、咥えろ、って……』
「そう。フェラ」
『…ッ、、………』
「ciだけ気持ち良くなるんも狡いやん?」
『、そ、やな……』
「だからやって?」
『……お、…ん、…』
『ん、ぐ、……ぅ、♡』
「まだ半分やで」
『ぇ……、♡』
「…ちょっと口開けといて」
『ん、……♡』
後頭部を捕まれ一気に口の中にshpのモノが入ってくる
『ぅ、……え、…』
「ほら、ちゃんと口動かして」
「やないとciの踏むで?」
『!、…(舐、吸』
必死にshpのを奉仕すると
shpが小さく気持ちいいときの声を出す
「ん、……ぁ、…上手なったやん、ci♡(撫」
『んへ、……(ヾ』
「ッ、……逝くで?」
『ん、♡』
口の中にshpの濃い精子がくる
『ん、ふ……(飲込』
「!、飲み込んだん?」
『おん、…♡』
「っ、〜……、えろ、… 」
『shp、はやく、ちょーだい?♡』
「もちろん。ci、そこ立って」
『?、はい。』
ごちゅ、
という音と共に一気に奥まで挿ってくる
『あ”ッッ?!♡』
『ま、…たった、まま…♡やだ、♡(逝』
「ん〜?奥挿って気持ちい〜やろ?」
『気持ち、ぃ”♡』
「っ、ほんま煽るんうま…♡」
「っ、……ci?、」
『ぁ♡は、ぅ…♡』
「……(トんどる…)」
気がつけば部屋を出るための回数以上ciは逝っていて、
俺もciのナカに何度も出していた。
「……、キスマつけたろ」
そう独り言を言いciのあらゆるところにキスマをつけたら
軽く 何度か逝っていてこれは不味いと思った
後片付けをして替えの服に着替えて部屋を後にした。
『あ〜〜……』
これは絶対起きてから怒られる…
どうだ見てるかあリア友
見返してたら数字おかしいとこあったので、直しました
いや〜、見てる方すみません…、
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