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真相とミセスの BL書きます
基本的には、
桐山(攻)鈴木(受)
とか、
大森(攻)鈴木(受)
だと思うんですが、
若井(攻)鈴木(受)
とか、
ミセス3人(攻)鈴木(受)
とかも面白そうだなと。
いやー、鈴木受け好きなんですよね。
いくつストーリーを作るのかとか、
ノープランですけど。
ちょっと書いてみたかったので、
若井(攻)鈴木(受)書きます
一応言っときます。ネタバレあります
二人称の解釈違いあるかも
ではStaRt
鈴木side
こんにちは、すずき…?ちょも、?…鈴木です。
今、大森さんと一緒に、
桐山さんの居る所に向かってます。
大森「鈴木くんッ!こっち!」
鈴木「元気だなぁ、そんな引っ張らないでくださいよ…服伸びます、」
ガチャッ(扉開
大森「ふうm…じゃなくて、桐山くんッ!!」
桐山「また風磨くんって呼ぼうとしただろ!」
桐山「俺はあんなキラキラアイドルじゃねぇーよっ」
大森「だって似てるんだも~ん」
桐山「…それより、ちょっとは静かにしろよ~?ほら見て…」
若井「すーッ、….~ピエッシュ…(寝」
大森「あ…ごめん、若井寝ちゃってたんだ、」
あ~、そうだった…
ここには今、桐山さん、大森さん、僕、そして…
若井滉斗がいるんだった…
正直俺は、この人の事が苦手です…
大森さんに紹介されて、今日初めて会ったんだけど、
〜回想〜
大森「ほら!うちのメンバーの、若井滉斗!」
若井「よろしくお願いしま~す!!」
鈴木「よろしく…お願いします、(笑」
若井「うわ~ッ!やっぱり元貴そっくりですねッ!!」
若井「涼ちゃんにも会わせてあげたいな~!!」
鈴木「えへへ…よく言われます…」
若井「じゃっ!また後でね~んッ」
若井「今夜桐山さんのとこ行くからね~ッ!!」
鈴木「えぇ…。」
大森「若井、このあと仕事だから!」
大森「俺らは先に桐山さんの所行っとこ~!」
〜〜〜〜
もう、ちょっと話しただけで苦手になった。
しかもだよ…?
〜30分前〜
藤澤「ごめんなさ~い、桐山さんいますか~??」
桐山「居るよ~…あッ!藤澤くん??」
藤澤「あ、はい!そうです!若井連れてきたんですけど…」
若井「あぇ??あ~!貴方が桐山さんれすかぁ~??」
藤澤「べろべろに酔っちゃってて…」
藤澤「俺この後も仕事入ってるんで、若井をちょっとだけここに…」
桐山「あぁ~!いいよ!ね?鈴木ちゃん!」
鈴木「ん、別にいいですけど…(諦」
ここまできたらもう断れないじゃんか…
〜〜〜〜
うーわ若井滉斗来やがったって思ったらさ、
酔ってるんだよ….
普通の若井滉斗よりやだ。
で、大森さんと水買いに行ってあげたら、寝てるって感じです…。
桐山「じゃ、俺この後予定あるから!」
桐山「大森くんと鈴木ちゃん、よろしくね~」
プルルルル、
大森「あれ、電話だ、ごめん!」
大森「もしもし…?はい….うぇッ?今からですかッ?!」
大森「あ~、行きます、!」
大森「…鈴木くん!ごめん!!」
鈴木「なんかあったんですか、?」
大森「俺これから急遽スタジオ行かなきゃいけなくなった、!」
鈴木「それマジで言ってますか…?僕1人?」
大森「…うん、本当にごめんね?」
鈴木「まぁ、仕事はしょうがないです。いってらっしゃい。」
大森「鈴木くんまじ神様!ありがとうね~!!」
桐山「じゃ、よろしく~」
大森「頼んだよ~!」
ガチャッ(扉閉
鈴木「はぁ~…(若井見
若井「…オヨヨビックリシタネイキナリ….(寝言」
鈴木「なんか言ってるし…」
鈴木「まぁじでやだ…どうしてこんな事に…」
鈴木「こういう時は、真相をお話ししますを見るんだ…」
鈴木「お酒もあるし、勝手に飲んじゃお~…」
パソコン「うわッ?!300万です!皆さんありがとうございます!!」
鈴木「すっご、300万…」
若井「ん~…むにゃむにゃ…」
若井「…あ!鈴木くんじゃないですかぁ~!」
鈴木「げッ…」(小声)
若井「ん、?お酒だ!飲んでいいですよね!」
鈴木「ちょッ、それ僕のッ…」
若井「え?鈴木くんのやつ?ごめ~んッ!(ゴクッゴクッ」
鈴木「ごめんとか言いながら飲まないでください…」
若井「あ、鈴木く~ん」
鈴木「なんですか…?」
若井「元貴も桐山さんもいないっぽいし~…」
若井「今夜一緒にどう…?♡(笑」
この人めんどくさッ…
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