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コメント
1件
みぅです🤍 読みました…! 渡辺先輩、完全にお手のものだと思ってたのに、宮舘くんが全然動じなくて草💦 あの「なら柔軟剤でしょうか」の返し、めっちゃ好き。天然なのか計算なのか、まだ読めない感じが逆に気になる…。 先輩の内心の焦りが伝わってきて、続きが気になります🌙
設定¦会社パロ
💙···▸先輩 ❤️···▸後輩
(なべだて)
※ご本人様には一切関係ごさいません。
苦手な方はスクロール❌
お好きな方は是非ご覧下さい。
↓↓↓
[1話]
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渡辺side
普段と何一つ変わらない朝。
いつもと同じオフィス。
しっかり整えられた容姿。
周りには、常に人が群がってくる。
渡辺は、昔からよく人に好かれる。
その上仕事も完璧で、
上司からの評価も高い。
だから、社内ではかなり有名な男だった。
そんな渡辺の生活は───
❤️ 「よろしくお願いします」
❤️ 「えっと…名前、なんでしたっけ?」
💙 (───は??)
今日、他部署なら移動してきた
¨ 宮舘涼太 ¨ によって
少しづつ形を変えていった。
────────────
────────
昼休憩。
❤️ 「〇〇さん、ここが分からないんですが…」
宮舘は近くにいた社員に声をかける。
社員は心良くそれを受け入れる。
その様子を密かに見ていた渡辺。
💙 「〇〇、そこは俺が教えるよ」
笑顔で二人に近づいた。
でも実は、
その笑顔の裏に、確かな偽善が隠れていた。
💙 (教えてあげたら、印象に残るだろ)
名前を忘れられた事が気に食わず、
何としてでも───
宮舘に自分の存在を意識させたかった。
💙 「どこが分かんないの?」
宮舘の顔の横からパソコンを覗き込む。
そして、わざとらしく距離を詰める。
お互いの顔の位置は、
ほんの数センチ。
❤️ 「ここの設定です」
淡々とした口調。
表情にも変化は無い。
💙 「ここはこうして」
❤️ 「…あれ、どうやるんですか?」
宮舘の手が止まる。
💙 「そこはちょっと難しいけど…」
PCのマイクを操作する宮舘の手に、
自身の手を重ねる。
そのまま操作を進めていく。
❤️ 「……」
💙 (これで十分だろ)
渡辺の口角が、微かに上がった。
だが───
❤️ 「ありがとうございます」
❤️ 「後は、自分で出来ます」
宮舘は、そう言うと
さり気なく渡辺の手を退かした。
一切揺るがない無表情。
効果は無し。
💙 「……!」
渡辺は、その仕草を見逃さなかった。
💙 「…そっか、なら良かった」
💙 (なんだコイツ!!)
その瞬間、
渡辺の中に火がついた。
💙 「宮舘ってさ、香水とか付けてる?」
❤️ 「はい?」
💙 「いや、なんかいい匂いするから」
そう言って、
宮舘の首元に顔を寄せる。
距離が一層近くなる。
❤️ 「……」
一瞬、宮舘の動きが止まる。
💙 (きたっ…!)
内心でガッツポーズする。
でも宮舘の反応は───
❤️ 「いえ、付けてません」
即答。
それ以上、返事は帰ってこない。
少しの沈黙が流れる。
💙 「……でも!いい匂いするから…」
❤️ 「なら柔軟剤かと」
❤️ 「良ければ紹介しましょうか?」
💙 「…違うそうじゃない!!」
❤️ 「違うとは?」
💙 「あ、いや、何でもない…」
頭にハテナを浮かべる宮舘を置いて、
渡辺はその場を離れた。
💙 (何なんだアイツ、ただの天然なのか…?)
頭を抱える。
普通の相手なら───
近づけば顔を赤くするし、
褒めれば素直に喜ぶ。
💙 (くそ……絶対攻略してやる…)
その日から、
無関心な宮舘の攻略を試みた
少し厄介な日常が始まった。
つづく。
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愛月☆
1,708
#めめこじ
junp
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