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弓道部の見学が終わり、叶斗は勢いで入部届にサインをした。
帰り道、足取りは少し軽かった。
弓道部の空気、袴姿の先輩の姿――頭の中から離れない。
家に着き、鞄を置いてベッドに倒れこむ。
「あー、やっぱりかっこよかったなぁ……」
布団の中で思わず頬を赤らめながら、昨日と今日のことを反芻する。
先輩、怖いって噂なのに、なんでこんなに気になるんだろう。
しかも、なんで今かっこいいって思っちゃったんだろ…
「…もう寝よ、」
翌日、学校。 タダノ モブ
廊下を歩くと、友達の太田野藻振が声をかけてきた。
「お、南!昨日の部活見学どうだった?」
「うん、弓道部にしたよ」
「おー、まじか。先輩とかいた?」
「……いた」
藻振はにやにや笑う。
「ふふ、やっぱりあの先輩に目をつけられたのか」
「な、何それ……っ!」
心臓が跳ねる。藻振は笑いながら、「せいぜい頑張れ〜ぃ」と言い去ってった…
休み時間__。
明日のテスト勉強のため、叶斗はそそくさと図書室へ向かった。
教科書やノートを広げると、静かな空気が心地よい。
「よし……ここで集中しないと」
ノートを開き、ペンを走らせようとしたそのとき――
「__隣、失礼する。」
先輩がそう言い隣の席に座る。
「え、あ、はい……どうぞ」
ページをめくる音、ペンの走る音――
些細な音すら、いつもより鮮明に感じる。
「……わからないところ、教えようか」
先輩がそう話しかけてくる。
「え、あ、お願いします…!」
ノートを見せると、先輩は静かに覗き込み、指で線を引きながら説明してくれる。
そして説明が終わり、
「ありがとうございました」と帰ろうとした時_
「よかったら今日家来るか?」
先輩が言ってきた。
「え……えっ、あ、家……ですか?」
言葉が上手く出てこない。
先輩は無表情のまま、静かに答える。
「……勉強、続きでもいいし、別に用事なくてもいい」
顔が熱くなるのを感じながら、必死で平静を装おうとする。
けれど胸の奥は、喜びとドキドキでいっぱいだった。
「……あ、あの、はい、行きます!」
思わず返事をすると、先輩は小さく頷き、無言で自分の荷物を整える。
その背中を見ながら、叶斗は胸の高鳴りを抑えられなかった。
R18入れようかな…思って
いきなり進めた馬鹿です。
はい、すみません。
ヌッシR18結構好きなほうでありますから、
次回R18頑張るので許してくださいであります。
次回R18恐らく入れるであります!
今一番気にかかってることは
リア友の腐仲間見ているからまぁ少し大羞恥かも?ってことでありますね〜(笑)
まぁ腐仲間なので晒せますでありますが(笑)
♡とコメント求むデスネ
次回も見て欲しいかも