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主:特にいうことないので、スタート!
四季:なんであいつにつけてんだ?患者につけないのかよ?
前には両足両腕がなく肺もヤバイ状態の患者その前に立っているのが京夜であった。だが普通は患者につけるはずの点滴を京夜自身がつけていた。
京夜:旦那
:腕と足どっちが欲しい?
:腕なら口をま1回足なら2回閉じてよ
患者:ヒュー…パク…ヒュー
患者1回口を閉じた。
京夜:腕ね…了解っす
患者:こ…
:子供…生…れ抱き…め…たい…
愛:…
京夜:しっかり抱かせてあげますよ
:ただ俺の血を大量に”入れる”んでマジ超痛いっす
:我慢お願いしゃっす
そういうと京夜は自分の手首を切った
京夜:俺の血は戦闘向きじゃないけど便利なのよ
ボタっボタっ
京夜:この血は鬼の回復力を何倍にもしていいくれる
看護師:あんたたち!おさせるの手伝って!
患者:ううぅううぅぅぅぅ!!
京夜のたれた血は患者の口者に運ばれてゆく。
愛:(花魁坂先生の能力はすごい、この傷でも腕なら完璧に直せる)
四季:輸血ガンガン減ってるぞ!?
看護師:あんたたち突っ立ってないで血どんどん持ってきなさい!
:隣の部屋にあるから!
四季:おぉ…!
グニョ…
四季:うぉ!なんだ⁉︎
愛:細胞が再生され始めた
ズルッ
患者:あぁぁあぁぁ…
ジュゥゥゥ
四季:おぉ!
:手と肺がなおった…!
愛:やっぱり花魁坂先生の能力は凄まじい…
四季:なぁ
:時間おいて足も直せないのかよ?
京夜:少量なら何回でも治せるけど一度に大量に摂取すると抗体ができちゃうんだ
:そーなるともう足の再生まではできないんだ
愛:患者さんの体も持たないし
四季:…そうだよな…
京夜:旦那 あなたはもう戦闘部隊から外されると思うっす
:でもこれからは援護部隊で一緒に戦いましょうよ
:子供と走り回れるように
:バチバチにいい最新の義足作らせまっせ
愛:(この人のこうゆうところは尊敬してるんだけどな)
:(言ったら調子乗るから言わないけど)
京夜:ま!取り敢えずリハビリ頑張りましょうね
患者:ありがとう…感謝しきれない…
そう言って涙を流した
京夜:よいしょっと
:これが鬼と桃太郎の戦争だよ
:あの隊員が未来の君たちかもしれない
:色んな理由で前線に行きたい気持ちもマジでわかる!
:けど!
:前線だけが戦場じゃない
:前線で前を向いて戦えるのはその背中を守ってくれる人がいるからってこと覚えときな
:戦う人の後ろで傷ついた鬼を全力で助けるのが
:俺の…援護部隊の仕事だ…
京夜:ここが俺の戦場だよ
碇:あんたまじかっけぇ!チャラついてて嫌いだったけど漢だぜ!
四季:わかる!チャラ男だけど痺れたな
京夜:ふへー俺の株爆上がりじゃん
愛:すぐ調子に乗る(ボソ
四季:よっしゃぁ!なんでもするぜ!じゃんじゃん指示くれ
京夜:あ、四季君とあっちゃんには別のことを頼みたいのよ
愛:え、
四季:ん?なんすか?
京夜:あそこにいる芽衣ちゃんのケアを頼みたいのよ
四季:あいつ?何かあったのか?
京夜:昨日運ばれてきたんだけどね桃太郎機関に襲われたらしく
:両親がまだ見つかってないんだ
愛:…
京夜:四季君もあっちゃんも見た目に反して優しいし頼むよ
四季:おーまぁいいぞ
愛:わかりました…
愛:(ケアって言われても何をすればいいか…)
四季:すげぇな!地下なのに庭あるとかびっくりじゃね?
芽衣:…
四季:俺四季、芽衣って名前的に両親ジブリ好きっしょ?
芽衣:…
愛:わ、私愛、よろしくね芽衣ちゃん
芽衣:…
四季&愛:無視かよ…
四季:あー清水寺でも行くか?
芽衣:何それ…
愛:喋った…清水寺知らないの?教科書に載ってるよ
芽衣:学校行ってない…
四季:あ そうなの?
愛:ふーん
四季&愛:(意外と不良なのか?)
バカ発想⤴︎
モブ:先生!!!
愛&四季&芽衣:?
30人くらいの死体が一気に入ってきた
京夜:あらま…たくさんきたね
看護師:見回りしてた援護部隊が大量の死体を回収したみたいです
:ざっと30人くらいです
愛:そんな量の死体が放置されてたんですか?
京夜:みたいだね…
芽衣:…!
:待って!
:パパ!
:ママ!
愛:芽衣ちゃんの親だったんだ…
四季:芽衣…
芽衣:うああぁぁぁぁ
:パパァ…!ママァ…!
京夜:なれないね…本当に…
愛:芽衣ちゃん…
唾切:ははは地獄は嫌だなー
:面白いな無陀野君は…
:そういえば…
:僕からの”プレゼント”はちゃんと届いたかな?
無陀野:?
唾切:正確には”届いた”じゃなくて”運んでくれた”かな
無陀野:なんの話だ…?
唾切:僕の細菌を入れた鬼の死体をそこら中に置いておいたのよ
:鬼の死体がそのままあったら大変だから君らは回収するだろ?
:いつでも僕が操れる死体を君たちは自分のアジトに運んだんだよ
無陀野:まさか…!
京夜:他のご遺体から運ぼう…
:四季君とあっちゃんも手伝ってくれないかな?抵抗あるかもだけど
愛:いえ、手伝います…
四季:俺も…手伝うよ
芽衣:パパ…ママ…
唾切:もう運ばれたかな?確かめてみよう
クイッ
唾切は自分の指を動かした
芽衣:…
ピクッ
その瞬間芽衣のお父さんは芽衣に飛びかかり首を締め始めた
芽衣:かふっ!
:ぱ…ぱぱ…
四季:おい生きてたのか?!
:つーかあんた娘に何して…!
:(こいつ…なんて馬鹿力だよ…?)
愛:(いや違う、これは…)
愛:芽衣ちゃんのお父さんじゃない…?!
愛:(これは桃太郎の能力?!)
京夜:四季君芽衣ちゃんに目隠し頼むよ
四季:え?なんで?!
愛:いいから早く!
四季:わ…わかったよ
トッ
京夜はメスをら2本持って芽衣のお父さんの脳に刺した
芽衣:ゲホッゴホッ、
京夜:京都の桃太郎唾切は死体を操る能力がある…
:止めるには脳を破壊するしかない
:顔を綺麗なままにするにはこれしかなかったごめんね芽衣ちゃん…
愛:(唾切…死体を操る能力…死んだ人をもう一度殺さないといけないなんて…)
四季:唾切って奴クソ野郎すぎだろ…!
愛:…!
:花魁坂先生!死体は30人近く運ばれてきましたよね…
京夜:うん、そのはずだけど?…ッ!まさか
愛:運ばれた死体は全部…
ガッ
四季:!
愛:一ノ瀬!
芽衣のお母さんが四季の首を締め始めた
芽衣:ママァ…
四季:だめだ…芽衣…危ねぇ…
看護師たち:きゃあぁぁぁ!
愛:(この死体全部)
京夜:(唾切が操っているのか…?)
芽衣:ママやめてよ!芽衣だよ…!
四季:近づいちゃダメだ…!
愛:一ノ瀬!…うぁ!
京夜:四季君!あっちゃん今助け…うぉ!
ドタッ
京夜は:モテモテかよ…くそ…!
愛:(まずい…このままじゃ…)
すっ
ドンッッ
ドサ
愛:…
四季は無陀野に渡されていた銃を芽衣のお母さんに撃った
愛:!
バンッッ
それは愛も同様だ
バンッバンッ
京夜:ありがとう援護部隊は戦闘は空っきりなんだ
:患者を安全な場所に避難させたいから仲間の死体野対処お願いできるかな?
愛:はい、芽衣ちゃんを頼みます。
京夜:援護部隊!早急に患者の避難と二次被害の回避に努めろ!
愛:(死体をもう一度殺すなんて…胸糞悪いにも程がある)
:(私たちの敵は桃太郎なのに…なんでなんで鬼を殺してるんだろう…)
四季:(この人にもこの人にもきっと大事な人がいて誰かにとっての大事な人だったはずなのに)
:(そんな人たちのしかも死体に俺は銃弾をぶち込んでるんだ…)