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まいたけside
今日からポケの家にお泊まり。てことでいまポケとスマブラなう
💙「まいたけってゲームとかするの?めっちゃ上手いけど」
❤️「あーめちゃくちゃするねwなんなら勉強よりゲームのが好き」
💙「お前西校生だろ?勉強ばっかしてんのかと思った」
❤️「実際はそんなしてねぇよwお前と同じくらいじゃない?」
💙「へぇー…って、あ!負けた〜…」
❤️「弱いなwwお前」
💙「調子が悪いだけです〜てか腹減ったなに食う?」
❤️「ピザ頼も」
💙「天才」
ピザを食べてから風呂に入り、ポケベッドの上でテレビ見ながらごろごろしてるといきなりポケが
💙「人の家でそんな無防備な格好で寝っ転がる奴がいるかよ」
❤️「んー…別に友達の家だしww」
次の瞬間ポケが俺の上に馬乗りになる。そして
💙「まいたけ大好きだよ」
❤️「は、?」
一瞬何が起きたか理解できなかったけどそういう事か…w
❤️「ポケ。人を押し倒した時は身動き取れないようにしないと…」
ドサッ
❤️「立場逆転されちゃうよ?wてかほんとに俺でいいの」
💙「まいたけがいい…」
❤️「そっか」
チュックチュレロッ
💙「んっ…//」
❤️「ポケこういうこと初めてなんだっけ?」
💙「そうだよ!悪い…?」
❤️「んーん。別になにも?」
グチュッ
💙「んん//そこやらッ♡」
グチュッグチュ
❤️「あれ、ここじゃない…こっちか」
ゴリュッ
💙「あ゛ッ♡イクッ//」ビュルルルル
ゴリュッゴリュッ
💙「ん゛んッ//」ビュルルルル
❤️「そろそろ大丈夫かな…」
ズプッ
💙「い゛ッた…」
❤️「いたい?」
パンッパンッパンッ!
💙「んぁ゛あッ//」
パンッパンッパンッパンッ
💙「あ゛ぁあッ♡んぅ…//」ビュルルルル
ゴチュンッ!
💙「お゛ッ♡?!あ゛ぁ…//」ビクビク
こっから何回したかは…正直覚えてないけど!どっちも限界突破はしてたと思う…
次の日
❤️「…今何時?もう昼やん」
💙「おはよ…まいたけ」
❤️「あ!待ってお前今立ったら…」
💙「いったぁ…腰」
❤️「今日はあんま動くなよ」
💙「誰のせいで俺の腰が痛くなったと思ってんだよ」
❤️「俺のせいです…」
💙「謝れ!」
❤️「ごめん」
💙「wwいいよw」
❤️「…てかほんとに俺でよかったん?」
💙「うん。当たり前じゃん」
❤️「あっそ。」
💙「塩対応ひどい」
❤️「お前めんどくせぇな」
💙「許せよ可愛い彼女のことなんだから」
まさか電話番号落としてこの関係になるとは思わなかったわ…って言うのは心の内に秘めとこう。あの時紙切れ落としてなかったらポケには会えてなかったかもしれないし
END