小説

暇だったからかいとく

のーたん だ のーたん

たんのー でも ある

りばだりば

じらいばばい。

わんく

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⚰️　side　．

「　はあ　、　また ですか　。　」

「　君 の せい でしょうが　”　…　」

…　ん　？　嗚呼　。

紹介 が 遅れましたね　、　私 は 納棺師

イソップ　･　カール です　。

喉 が 枯れている この 筋肉 バキバキ の イケメン は 探鉱者　、

ノートン　･　キャンベル さん ですね　。

「　君 が　…　昨日　…　ぅ ”　、　」

「　僕 が 昨日　？　なんですか　？　笑　」

「　言えないんですか　？　恥ずかしいんですか　？　笑　」

「　…　煩い　。　」

僕 が 煽り混じり の 言葉 を かける と 彼 は 耳 を 真っ赤 に して そっぽ を 向いてしまった

これが ツンデレ って やつ ですか　、　なるほど　。　(　悟　)

いやあ 前々 から わかって は いたんですよ ツンデレ だって　、　ツンデレ 具合 を 詳しく しると それは それは もう 興奮 しか しませんよね 本当 に 可愛すぎる この 成人男性　。

本当に 成人男性 なんですかね この人　。　ショタ だろ もはや　。　(　オタク　)

「　あ　、　ェ　…　」

「　…　？　どうしたんですか　、　」

「　いそっぷ　、　全部　…　アノ　」

「　アッッ　」

「　…　ぼ　、　」

「　僕 の　…　こと　、　そんな 風 に 思ってて くれてたんだね　？　」

「　…　…　別に　、　そんな つもり で 言ったん　」

「　じゃ　…　？？？？　」

急 に 押し倒されたと 思うと 彼 が 口 を 開く

いやあ 下 からの 眺め も いいですね　…

「　ネェ　、　いそっぷ　。　」

甘ったるい 声 を 耳元 で 聞かせて　、　びく と 少し 感じる 僕 を 見て 笑う 彼　。

これ もはや まずいのでは

「　君 が 悪いヨ　、　朝 から そーゆー モード に もってったんだから　。　」

「　…　貴方 腰 痛い のに 出来るんですか　？　」

少し イラついた 顔 を 見せる　。　地雷 踏みましたね 私　。

「　いちいち 煩いな 相変わらず　。　」

「　いいから 黙って 鳴きなよ　、　わからせたげる　。　」

「　はは　、　できるなら　。　」

『 ドウゾ 』

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寝ろ 言われたし 飽きたし 没 だし

そういえば 今日 まとも に うるちゃん と 話してなあああい うわああああああ

(　リア友 と ててご した人　)