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スタート
俺の名前は鬼滕龍雅
鬼滕組長の息子でもあり鬼滕組の若頭だ
隆二「お兄ちゃ〜ん!」
龍雅「お!どうした〜?」
こいつは俺の弟の隆二
隆二「お兄ちゃんに宿題教えてほしいんだ!」
龍雅「いいぞ、どこ教えてほしいんだ?」
隆二「こことここ〜!」
龍雅「ここはな〜…」
莎悦「龍雅!隆二!」
隆二「あ!ママ!」
龍雅「何だよ」
莎悦「そろそろ夕飯だから呼びに来たんだよ!」
隆二「やった〜!」
一希「莎悦様、龍雅様、隆二様、お食事が準備出来ました」
莎悦「おぉ一希、ありがとな」
莎悦「よし!行くぞ!」
隆二「はーい!」
龍雅「俺はやることあるから先行ってろ」
莎悦「はいはい」
龍雅「一希」
一希「何でしょうか?龍雅様」
龍雅「お前さ、本当に30?」
一希「はい…30でございますが…」
龍雅「ふーん…」(一希の顎を掴む)
一希「龍、龍雅様…?///」
龍雅「んふふ、可愛い…チュ」
一希「龍雅様…!このような場所でそのようなことは…///」
龍雅「なんでだ?俺達付き合ってるんだし別にいいだろ?ヂュ」(一希の首元にキスマーク)
一希「ん゛♡」
龍雅「やっぱり可愛いなぁ、一希は…グリッ」(アナルを服越しに触る)
一希「龍、龍雅様ぁ、お止めくださッ…ビクビクッ♡」
龍雅「あ、そろそろ行かないと隆二来るな…」(手を止める)
一希「あ…シュン」
龍雅「ほら行くぞ」
一希「分かり、ました…」
【リビング】
莎悦「遅かったじゃねぇか!」
龍雅「すまん」
一希「申し訳ございません」
修羅「龍雅さん…!」
龍雅「お、修羅じゃねぇかどした?」
修羅「今日の夜、俺の部屋に来れますか?」
龍雅「(そうゆうことか♡)あぁ、いいぞ」
修羅「ほんとですか…?!」
隆弥「なになに〜?何話してんの〜?」
修羅「チッ…」
龍雅「お、隆弥じゃねえか」
隆弥「龍ちゃんじゃ〜ん!」
龍雅「なぁ隆弥」(隆弥の耳元で)
隆弥「ビクッ♡」
隆弥「な、何?龍ちゃん」
龍雅「後で俺の部屋来いよ?」(隆弥の乳首を弄りながら)
隆弥「ん゛♡わ、わかった…♡」
龍雅「いい子…ナデナデ」
修羅「俺もナデナデして?龍雅さん」
龍雅「はいはい…ナデナデ」
修羅「ん…」
【遠くの物陰から】
一希「俺もしてもらいたい…ギリギリ」