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ボクの保育園時代
忘れもしない出来事
なぜだろう…
ボクは5才だった
ある日のトイレタイムだ
男子たちは便器に向かってそれぞれズボンパンツを降ろし、あるいはズボンパンツをめくり、ち○このみを出してしっこをする
ごく普通の当たり前の光景
ボクも同じように便器に向かって、まだ朝顔の蕾のしっかり閉じたち○こからしっこを出す
ボクの隣にはケイタ君が並んだ
ケイタ君はしっこを出し始めると、なぜかち○こが「痛い」「痛い!」と叫びだしたのだった
順番的に残りメンバーは3人だった
周りは心配になり、しっこを先に終えた子は、担任の先生を呼びに行ったのだった
女性の若い保育士が担任だった
25歳くらいであろう厳しくも無く優しい先生だ
担任はケイタ君のち○こを「ごめんね」と言いながら、どこが痛い?と聞き観察したのだった
仕事だから当然だが、ボクもその場でずっと眺めていた
その日は不運にも看護師は研修で外出中だったんだ
担任は今日は看護師さんがいない。。。
そう呟くと
保育士は困った様子だ が…ケイタ君のち○こを握り、痛い場所を調べている様子だった
玉袋までも見ていた様子が、何年経っても鮮明に焼き付いているんだ
ボクの記憶の断片に…
保育士がケイタ君の痛がる部位を見つけた
それは
ち○この先っぽの中身部分だったのだ
ち○こを掴みながら朝顔の蕾を開き出し始めた
すると意外にも簡単に朝顔の蕾が開き、包皮が段々と剥き下がったのだった
ボクは初めて見た初めて知った事、行為他
ち○この朝顔の蕾みたいな包皮が、開き中身が顔を出すなんて
ケイタくんは、すぐに「痛い」「痛い」と切ない声を出していた
保育士はよく分からないけど、皮を下げるにはまだ早いよね?と言っていたのが忘れられない
そして担任は近くにいるボクにごめんねー、蓮翔のち○こも確認させてと言ったのだ
担任は蓮翔のち○こは…と言いながら、なんとボクのズボンパンツを降ろし、ボクのち○こも調べたのだった
なんか恥ずかしくて、幼いなりにも火照った顔が思い出深いんだ
ボクのち○この先っぽの朝顔の蕾はまだしっかり閉じている
まだ包皮が包み込み、中身の秘密部分を隠している状態だ
そう外国ではない
日本だから全国の子どものほとんどが、保育園•幼稚園時代はち○この朝顔の蕾は固く閉じていると思う
まだ開かせて中身を露わにしない
保育士は、やっぱりまだ…皮が下がらないよね…
そう呟いていた
担任はケイタ君にあまりち○この先っぽを触っちゃダメだよ!と言い、お迎え時にママに話してあげるからね!と終わり、その時はそれ以上の実体験録は無いのだ
ケイタ君もボクもズボンパンツを上げ、担任とクラスに戻った回想だ
後から分かった事だが、ケイタ君は前日に家でお風呂の時に、ち○この皮をパパが剥いたそうだ
だからしっこが蕾の中身の癒着部分に入り込み、敏感な秘部に染みて痛がったということだった
この年齢だとち○この炎症とかの事態、病気になることもあるから大事な小児医学だ
でも、よくあるある出来事だ
子どもながらにしては、分からない事だが性知識がある今は思う
ち○この朝顔の蕾を開かせて、中身の露出を確立させる
つまり包皮を剥くってことは
大人への第1歩をち○こに何歳で歩ませる、体験させるか?ってこと
色んな人の意見がある事例だ
でも
男の子のち○こってスゴイ
柔らかい固さの無い状態
固く立ち上がり誇張して、男の子を主張する時
成長年齢によって朝顔の蕾が、しっかり閉じているものが、開き包皮から顔を出す
1番敏感で1番の秘密な生理的排泄液や精を放つ部分
玉袋もそうだ
それぞれ形や大きさ、垂れ下がり具合に個性があり、皮の質が熱さ冷たさで表情をも変える
これがボクが初めて他人や自分のち○こや玉袋を、意識して感じた衝撃体験になったんだ
ケイタ君のち○こと、そのち○この包皮が剥き下がる場面を見て…
ボクはち○こその物から何か込み上げる感覚が、芽生えたきっかけになった
保育士がケイタ君のち○こを掴み皮を下げたり、棒を持ち上げて玉袋を見たりしていたその映像が、色褪せず残像で残っている
これがち○こを意識するに繋がった、原点だと思う…
1番大事な性的秘密部分
形は違うけど、男の子も女の子も持っている秘密なプライベートゾーン
保育園時代の性的回想はこれだけだ
ケイタ君がち○こを痛がった出来事の次の日も、担任はケイタ君に様子は聞くけど、ズボンパンツを下げて確認したとかは無かった
自分や他の園児が居ないとこで、確認はあったのかもしれない
ケイタ君は時々痛いって言い、ち○こがある股を閉じるような動きはしていたのを、薄っすら覚えている
ボクは保育園卒園し、今度は小学生へと続く
小学生時代はボクの性的快楽の花園体験と言える