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…暇

なので小説かく☆

連載にしよぉ((あんた成長日記はどうすんの


桃青、水白、黒赤…かなぁ

nmmn、BL、r18

ご本人様の目に通らないようご協力お願いします



「ドSマフィアと淫乱吸血鬼」

_______________________________


モブ「というわけだ、お前に託してもいいか?」

青「はい、お任せください」

モブ「頼もしいな、では…パチン」

モブ「このゲートをくぐってくれ、すぐに着くだろう」

青「了解しました」


青side

俺はいふ。魔界の中で暮らしている吸血鬼。

いや、訂正しよう。魔界で暮らしていた、吸血鬼だ。

今から魔王に頼まれた「吸血鬼の人身売買」についての情報収集へ向かっている。


人間界に。






ピカッ

青「眩っ!?」








ドンッ



青「あ”でっ、」

うまく受け身を取れず尻餅をつく。

青「ったぁ…」


…ここが人間界。


魔界よりも明らかに発展が遅れている。

やはり、人は歩いて移動か…


青「魔法も使えない愚か者め…w」





青「さてと、…ぁ」



家、どこ…









青「…いや、知らない場所に足踏み入れといて迷子にならへん奴おらんて」




えー、でも元々家用意されてへんよな








青「終わったやん」








バァンッ



青「?」





銃?いや、…でも…



青「と、とりあえず行ってみるか」







モブ「い、いや!私は何もしておりませんぞ!決して貴方様の味方に手など…!」

?「へー、そうやって人間は嘘をつくんだね」

モブ「ああ、貴方様も人間でしょう!」








?「はぁ…バサッ(羽」

?「ざぁんねん、俺は堕天使w」



モブ「は…?」




青「ッ!!」





吸血鬼が最も好く血の種類、




天使の血。




大天使でも堕天使でも天使なら誰だっていい。

真逆の存在が大好物なのだ。


反対だからこそ…禁断の恋なのである。

悪魔や魔神、吸血鬼は皆おちる。




だが、結ばれるなんてできない。


魔界十六の条


その12

魔界の住民以外の者と結ばれてはいけない



この16の条を破ったらそりゃ死刑。









青「…や、ば…」






どうしよう、食べたい…





欲しい、欲しい…ッ…








?「そこにいるのは分かってるよ、隠れてないで出てきなよ」


青「…ぁ…」



モブ(今のうちに…!)




バァンッ




モブ「が…は…バタッ」




?「だぁほ、w」





こ、殺される…?





初日で!?()






?「…見たんでしょ?殺人現場と俺の正体」

青「あ、え…っと…はい」



?「ま、君の正体もバレてるけどね」


青「は、はぁああ!?」


?「だって牙」




青「…」




やっべ、魔法で隠すの忘れてた




?「よくそんな腕と服で堂々と歩いてこれたねw」


青「あー…」



服…はギンギラそして露出高め…


しかも腕にはタトゥー…



青「詰んだ、さいあく…」


?「さて、カチャッ」



青「っ…」




ころ、されるんやな…

200年長かった…




?「…?」

青「え、何…」

?「いや、君…見たことある顔だね」



青「はぁ!?いつの話しだよ俺は覚えてねぇぞ」

?「いやwなんか、うーん…」

?「まぁいいか、なんか気に入ったからついといで」










吸血鬼いふ、





初日で








大ピンチ☆




PrologueEND






Next→ハート200



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