主「2回目ノベル! 短編です!」
主「登場人物」
主「基本流星君sideで行きます。」
じゃあ、
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楽屋
望「流星!おはよう!・・・ってこの楽屋2人部屋やったよな?」
流星「うん。そうやったはず。」
流星(俺はコイツと『ツインタワー』と呼ばれて、何年間も一緒におった。でも3年前にの望への恋心を自覚した。それにびっくりした。。・・・いや、びっくりしたというより怖かった。そんな経験がなかったからからやろうけど。それで一度女性への恋に逃げた。でもそれは余計に望への恋心が強くなるだけやった。)
望「流星?どうしたん?なんか悩み事?オレでよかったら聞くで?」
流星(いや、お前に関しての事やけど。)
流星「いや。なんもないよ?どうしたん?」
望「いや?なんかあったら教えてな?力になれるかどうかは知らんけど。」
流星「ありがとう!」
スタッフさん「お二人!そろそろ来てください!始めますよ!」
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スタジオ
流星(ってことで、さっそくスタジオ・・・やねんけど、最近人にのインフルエンサーかしらんけどさぁ)
インフルエンサー「へ~!そうなんですね!小瀧さんそんな特技あるんですねぇ~!」
望「え、あ、まぁ・・・💦」
流星(いや距離近すぎへんか!?)
スタッフ「じゃあ始めま~す!5秒前!4,3,2・・・」
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楽屋
流星(あ、アカンかった・・・いや、アカンかったというより、ちゃんと笑われへんかった。)
望「流星?大丈夫?」
流星「え?あ、なんで?」
望「収録中に流星なんか本心?出せてなかったような気がするから。」
流星「なぁ、望?男どうしの恋愛っておかしいと思う?」
望「おかしないと思うよ?やって、愛されてるやん?」
流星(よかった。これで俺の気持ちひかれへんねや。)
望「なぁ、悩み事ってオレには言われへん?」
流星「うん。ごめんな。」
望「!そうやんな。何年一緒におっても言われへんことあるよなwwwごめんな。別に流星のなんでもないねんからさ。俺そろそろ帰るわ。」
流星(行かんとって!)
望「!?///流星?急に手握ってどうしたん?」
流星「なぁ望?俺さ、望のこと好きやねん!だから///その///付き合って!」
望「・・・ごめん。」
流星(まぁそうなるよな、)
望「めっちゃうれしい!」
流星「え?」
望「よろしくお願いします!」
END
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主「じゃあバイバイ!主は晩飯食べるわ!」
(どうでもいい!)
コメント
2件
誤字?ちょっと読みにくいところが… 内容は面白かったです!
おぉ‼︎ツインタワー尊い _:(´ཀ`」 ∠):