🤪🍣×🐤
これがいい人は行っちゃおー
私の好きな物かもしれない何かをとにかく詰め込みました(?)
初ノベルなんで下手でーす(いつも下手だけど、)
🐤→「ーーー」 🤪→「ーーー」 🍣→『ーーー』
何でないくんの家に行こうと思ったんだろ、 あんな事になるなんて知ってたら、行かなかったのに
朝起きて急に、ないくんの家に凸ってやろうと思った。まろを一緒に行かないかと誘い、 案の定一緒に行くと言ったので、と8時に集合して行こうということになった
「やっほ〜まろ〜」
声をかけると少しムスッとした顔を向けてくる
「?どうしたの?」
その怒り気味の顔をしたままこう言ってきた
「3分遅刻やで…!!?」
予想外のことを言われ少しフリーズする 3分、遅刻….? 何が悪かったのだろうと止まっていると
「あ”ーもぉはよ行くで!!」
「ぇ、え!?」
急に手を掴まれびっくりするがそんな事はお構い無しにない君の家に走っていく
「ちょ、ちょっと待ってよ…!」
3分の遅刻で何故そんな怒っているのか聞きたかったが止まってはくれなかった。
ピンポーン〜♪
『は〜い!』
インターホンを押すとすぐにない君の声が聞こえてくる …….ついでにドタドタと廊下を走って来る音も、
……..あれ、おかしい、、今日凸るって言ってたよね?なんでピンポン押してんの??
『ふぅ、いらっしゃ〜い!』
ニコニコ顔で出てきたない君は早く早くと言わんばかりに袖を引っ張って家に連れ込んでくる
「え、え!?💦」
「んふふ〜♪ニマニマ」
「ちょ、ちょっとまろ…..ッ!?」
「ん〜?」
「話が全然違うんだけど….!?」
「え〜?何言っとんの〜、最初からないこたんち行こうって言っとったやん?」
「え..~…?」
そうだったっけ?と思い返しすぐメールを見る …..いや、ちゃんと凸ろうって言ってる、
『まーまー、早くゲームしよ?』
「ぅ、うん?」
「絶対勝つぞぉ〜!ポエ」
、全く話に追いつけない、
『2人とも、何か飲む?』
少しゲームをした後ない君がそう提案する
「飲むぅ〜!」
「ん〜、じゃありうらも!」
「あ、もちろんお酒でお願いします!!」
『はいはいw』
コトン、と音を立て机にお酒とお茶の入ったコップを置く
「ありがとうない君!」
「ありゃと〜」
『いえいえ〜』
ない君が上機嫌すぎな事に驚きながらもお茶の入ったコップを口に運ぶ
…….甘い、 甘すぎる、
「ゴクゴク…」
「……ない君~、お茶すっごい甘くない?」
『、ぇ〜普通のお茶だよー?』
「え、そうなの!?」
『うんw』
「ぅ〜ん、りぅら~“、」
…..何故当たり前のように服の中に手を入れるかな、?
「えへ、り~らもおしゃけのむ?」
「いや、遠慮しておきます….」
『そんな事言わずに〜、飲もうよ〜!』
グイグイとない君にお酒を目の前に出されるが飲む気は全くない。
『ん〜、じゃあ無理やりにでも飲ませる!!』
「どうやってだよ…?」
突然そう言われてどうするのかと見ているとないがお酒を飲み始めた、 いや、口に含んでいる
『ん、』
「ん”っ!?!」
小さいリップ音の後、考えてもなかった行動にびっくりし口を開けるとお酒が流れ込んでくる
「ん”、ふぁ…..?」
『ぁは、りうら顔真っ赤〜』
「……💢」
『じゃ、ゲームもう1回しよ〜!!』
「え〜ないこたんだけはずるい!」
『えー?じゃあまろもすればいいじゃん?』
「は、?」
なに人の事考えないでそんな事言ってるんだ
「と思うじゃ〜ん?」
『まろからその台詞聞くなんて思ったことなかったよ…..』
「、、、」
「えーっと、だから、もう1回ゲームします」
『ぅ、ん?w』
一体なんだったんだ、と思っていた途端、体が熱くなってきた気がした
「ッ……ッ//」
…流石にやばくね…?、
『あれ、りうらくーん?大丈夫?』
「っうッ?ぁ、らいじょ、ぶッ//」
「絶対大丈夫やないやろ~、」 「ほれ、ピタッ」
「ぁっ//ビク」
やばい、と思っても体が熱いのは治まらない。
「『ッ………..//』」
「『りうら….』」
「んッ…..?//」
「『もう我慢できないから♡』」
「は…..ッ?//」
( ˙-˙)…..
俺の今の状況、どんなだと思う?、出来れば説明なんてしたくないけど、何か服全部脱がされて、上で手錠されてんの、
….超恥ずい
ていうか何?まだ体熱いんですけど?
「ッ……//」
「ふふ、りうら、今どんな気持ち〜?」
早く挿れてほしいなんて、死んでも言わないからな()
『ていうか、りうらのここ、もう限界なんじゃない?wツン』
下を見ればガッチガチになっている自分のソレ、
「ッあ//」
「んはw かわい~」
『ね、もう挿れてもい?というか、挿れてほしいでしょ?』
「〜ッ//コク」
自分で言うのなんて恥ずかしいから頷くだけで返事をする
「ちゃんとおねだりしないとだ〜め、ほら、早く挿れてほしいです、は?」
クイっと顎を上げられまろと視線が交じり合う、
「、は、早くッ、りうらの中に、挿れてほしい、れすッ//」
「『……….』」
ドチュッっ
「あ”ぁあッ!?♡♡」
「きゅ、にッ♡」
『んッ、りうらのナカキッツ…♡』
「んぁ、あッ♡ぅ、はぁ♡」
「ッ、まだ喋れる余裕あるんや~、じゃ、もっと激しくしたるから、」
「『へばんなよ?♡』」
「はぁッ♡ん、むりぃッ//」
『まだいけるから…ッ♡』
ぱちゅんぱちゅん ガチャガチャッ
ない君が腰を振る度手錠が音を鳴らし、自分も声が出る
「ペロ…カリッ」
「ッぁや、め…ッ♡」
「や〜だ、やめない♡」
「ジュル、ヂュッ…」
「んふ、きれーに付いたぁ、」
「な、にが…ッ?」
「ん〜?キスマ〜♡」
「へ….ッ!?//」
『そんな事より、りうら、俺の事忘れてない?』
「ぁ…ごめ、」
『ッ、』
ぱちゅんばちゅごりゅぅうッ♡♡
「ん”ぁあッぅ♡♡、イ”ッ…イっちゃあッ、ぁ♡」
絶頂に達し白濁の欲を吹き出し、自分の前にいたまろにかかる
「ぁ、あッ….ッ//」
「ぅゎぁ、♡ドロッドロ…♡」
「ほら、舐めてや?」
「ん、んっ、」
言われた通り自分の出したものを舐めていると後頭部を抑えられる
「へ、」
ジュ、チュックチュレロ…
激しく口を乱され酸素が薄くなっていく
「ん…ッ♡ぅ、あ、はぁっ、//」
「ッ♡、息継ぎ下手くそ…♡♡」
「んぁ…//」
『も〜、だから、まろばっかりずるいの〜、』
『ぁ、そうだ、まろ、交代しよ!』
「え、まじ!?✨️」
まろが嬉しそうな顔をしてない君の言葉に反応する
「よ〜し、ぐっちゃぐちゃにしてやろ~、」
『そしてりうらのを〜ハム』
「は…ッ!?なにして、、」
『何って…フェラ~?』
「ッ//いちいち言わなくてもいい..!!」
『いや聞いてきたのりうらでしょ~?』
ジュプジュボジュプ..ッ ごりゅごちゅぱちゅッ
「あ、はぁ”ッ♡♡りょ、ほはだめ…ッ♡」
「大丈夫大丈夫〜」 「それじゃ、奥いくよ〜?♡」
「ふ、ぁ…ん?」
ゴッチュン
「んぉ”ぉ..ッッ!?♡」
『んぶ、プハ、いっぱい出たね〜りうら~♡』
「へ、ぁへ…ッ♡♡」
「んは、かわよ〜♡」
『ね、りうら』
「『もっとその可愛い顔見せてね…♡』」
スゥゥゥ⤴︎\(^o^)/
もーむり、死んだ、これリア友ちゃん2人も見るんだよ…?( ´ཫ` )オワタとしか言いようがないよね、あぁぁあああ!!!あ、こいつこんなヤバいやつやったんだー!ってもし思ったら月曜日からリア友ちゃん2人は苦笑いでも嘲笑いでもなんでもして下さい、
とりあえずリア友ちゃん2人がこれを見てないことを祈りに祈って祈りまくっときます
それじゃ、バイ
コメント
2件