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ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全て追えていません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
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嫌われっぽい要素と愛され要素があります。
ドッキリだから!!!!!!!!
珍しく甲斐田さんが遅い……
いつもは1番に着いているはず……
「甲斐田くん遅いですね……」
「そやな〜珍し〜」
「そうですね……」
ピコンっ
「私……?」
「俺にもきとるわ」
「僕にも」
『すみません!寝坊してしまい遅れます!
本当申し訳ないです!!』
「ほ〜ん」
「これは」
「そやな〜」
「「「ドッキリするしかない…!!」」」
「すみません!遅れました!」
「…………」
「あ、れ……?」
「あ、アニキ〜!どうせドッキリなんでしょう〜!?」
「もちさんと社長も〜!」
「……」
心が痛い……!!!
「あの……みなさん、?」
「無視するドッキリなんてひどいですよ〜!!?」
「あはは……っ」
「っ…………」
「あれ、ほんとに嫌われちゃいました…?」
「そう、ですよね……」
「自分のせいで、みなさんに……迷惑、かけ、て……」
「ごめ、なさっ……かいだが、わるかった、のは…わかってます……」
「だから、きらわ……ないでぇ…、」
「……!!」
「甲斐田〜!!」
「ごめ〜ん!!!!」
「ふわ……さん、?」
「そこまでするつもりは無かったんや!」
「ドッキリ!ドッキリやから!!」
「ドッキリ……?」
「甲斐田くん。すみません」
「甲斐田さん……申し訳ないです」
「……ぁ、う…」
「アニキたちのばかぁ!!」
「本当に嫌われたかと思ったんですけど!!?」
「俺らが甲斐田のこと嫌うわけないやん?」
「そうですよ。甲斐田くんは大事な後輩で大切なメンバーなんですから」
「そうですね。甲斐田さんは大切なメンバーの一人ですからね」
「……っそんな、急に言われたって何も出ませんよ、!」