コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いつも上手やなー○○ちゃん
羊くんのサポートが最高だからやって!
いやいやお世辞にしか聞こえへん笑
ほんまほんま!いつもありがとぉ!
じゃあまたやろー
うんまた明日学校でねー
最近私はこの時間が好き。
隣の席の氷織羊くんとゲームをやっている。
そして今日も羊くんとゲーム!
そういえばそろそろバレンタインデーやなー
確かに!もうその時期やん!
○○ちゃんは誰かにわたす?
えっ?私っ?決まって無いかなー
じゃあ僕に渡してよ!
えっ?/
ふふっ、○○ちゃん可愛い笑
(かっ可愛い?!ダメだよ羊くんそんなこと言われると勘違いしちゃう!///)
○○ちゃんどしたん?考え事ー?笑
え?あっごめんごめん、羊くんに渡してもええけどほんまに私でええの?
うん
じゃあ何がいい?
○○ちゃんがいい
え?えっと…
○○ちゃんが作ったチョコも欲しいけど○○ちゃんが欲しい
えっ///?わ、私?
だめなん?
学校
は、はいっ!これで良かった?
うん。あと○○ちゃんが欲しい
ゲームの中では見えない羊くんの顔。大きい目を一気に細めて私より大人びてる。
ええよな?○○ちゃんもらっても
そんな大人びたいつもと違う羊くんに言われると断れないわー…でもわたしも羊くんが欲しい。そして私は両手をひろげる。
ぎゅーってしたい///
思い切って言ってしまった…、
目を思いっきり閉じて身体中力が入ってしまう。
うん、ええよ
私の体よりもっと大きい体が私を包み込んだ。
耳元で言われるの慣れてないからちょっとびっくりした。
でも、羊くんのハグは優しくて暖かくて、幸せだった。