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輝『よいしょ』
よそら『結構彼岸から近いとこに出たね～！、、ねぇあれ何』
茜『え、、、会長、、？、、と、、えっまさか、、』
輝『、、、え～～～～～～～と、、、、、、、もしかして』
輝『お邪魔だった、、、かな？』
茜『帰れ！！！』
よそら『態度悪！？初対面よ！？』
輝『そうだよね～せっかく助けに来てあげたのに』
よそら『ちなみに先輩に対する態度がないとか言う半怪異の子かな？』
輝『そうだよ、』
よそら『へぇ～』
茜『アンタ、、、確か会長の、、』
よそら『あ、知ってるの』
茜『会長からよく聞かされてたんですけど、、、』
茜『亡くなったんじゃないですか？』
よそら『あ～、、そこに疑問を持ったか～、、』
よそら『、、、その話はまた今度』
輝『、、だね、ここは彼岸の一歩手前』
輝『あまり長居しない方がいい』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そろそろ感動への道のりだ～？？
次回！【第十一話】さよなら、
お楽しみに、、、！
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