テラーノベル
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⚠️🈵⭐️🐔
⚠️🔞です
リクエストして下さった方ありがとうございます!
〜任務帰り〜
「もー、晴明君は無茶するんだから!ケガしてるじゃない。」
「血がドバドバのまま、妖怪共に突っ走ってくのはどうかと思うぞ」
「ほんと、あそこはひやひやしたよ」
「あんま心配させんな」
「うん、、2人とも、ごめんね」
(、心配症だなぁ、、)
〜数日後〜
(皆のおかげで、怪我もすっかり良くなたな)
(特に道満と朱雀は付きっきりで看病してくれたし)
「……………………」
「せーめい君!、って、おぉ!すっかりケガ治ってるね!よかった」
「、、うん皆んなのおかげでね。ありがとうね朱雀」
「、うん!どーいたしまして!、散々言ってきたけどもうあんな無茶しないようにね?」
「……………………」
「?、晴明君?、ボーっとしてどうしたの??」
「、ぁ、、あのさ、朱雀、、、、」ギュッ
「、ん?」
「、、今夜、道満と一緒に僕の部屋、きて、、」
「、分かった。後で蘆屋殿にも言っとくね?」
「、、、ぅん」
夜になったよん
「せーめい君?入るよー」
「って、どーしたの?そんな改まって」
「、、今回の件は2人に心配かけちゃったから……」
「、きょ、ぅは、2人のすきにしていぃよ?」ギュッ
「、そっかーー。うん、うん。」
「嫌だって言っても、止めねーからな。」
〜こっから🔞〜
途中からだよ
「、ッン”ぅ♡、ぁ”え”ぇッ、、お”、ぉ”、ぅ”う〜、ッ、〜〜♡♡」
「、は♡ッ出すから、ちゃんと全部飲めよ?♡」
「ふ、ぁ”あ”ッ、〜〜、ッぅう”♡、〜ッ、〜〜♡♡」
「は、くッ、ぅ”♡♡」ビュルル
「ッ、ちゃんと、全部飲めたか?♡♡」
「、、ッ……う”?♡」
「蘆屋殿ばっかに集中しちゃってずるいなー。」
「ねー、待つのもきついし、もーさ、2人で一気にやっちゃわない?」
「そーだな。晴明悪いが、身体上げるぞ」
朱雀が前、道満が後ろで、祖が2人に挟まれてる感じ
「、、ぃ”ッつ、ぅ”う♡♡、〜〜、♡」
「は、きっつ♡、やばッもってかれそー♡」
「せーめい?、大丈夫か?」
「、ッ?、ンぅ、ぁ”いじょぅぶ、、…」
「、が、んばぅか、ら、、………」ギュッ
「、おく、まで、、きて、?ッ♡」
「、〜、♡おま、ぇってやつは、!!」
「、♡、言質とったからね?♡♡」
ゴチュンッ
グポンッ
「、ふ、ぁ”あ?!?♡♡、、ぉぐっ♡ッは、ぃ"ッ、で、ぅ〜、ッ〜〜、♡」
「、ッやば、♡、腰止まんない♡♡」
「ッ、締め付けすぎだろッッ♡」
「 、お"ぐで、♡ぃ"ぅ、ッ♡♡い"ッぐ、ぅう、ッ〜〜、〜ッ♡♡」
「は、ッ出すよ♡、ちゃんと受け止めてね♡♡」
「一滴たりとも、溢すなよ?♡」
「、〜ッ♡う、ン"♡♡、、ら、ひてッ♡♡〜、〜〜ッ♡」
「、ッ〜、♡♡、でッ、る、♡」
「、ッ、くッ、ぅ"♡〜、」
「ッ、?!〜〜、♡♡、ッ、〜〜、?、♡」チカチカ
ぷしゅ、プシャァ
「ありゃ、せーめいくん、トんじゃった」
「、は、?、まだ足りるわけねーだろ」
「そうこなくっちゃ♡、ごめんね、せーめい君♡もう少し頑張ろうね♡♡」
「……?ぁ”………う”♡??」
「へばんなよ?、せーめい♡♡」
おまけ
「それにしても、いつもは僕等からなのにまさか晴明君からお誘いがあるなんてね」
「真っ赤になってたの可愛いかったよな。カメラで撮っとくんだった。」
「蘆屋殿??時代を考えようか???」
後日、白虎達にも心配かけっちゃったので贈り物したよです。
どーでしたか?
長くなりましたが、 喜んでもらえると嬉しいです!
リクエスト、まだまだ受け付けているのでよろしければ、じゃんじゃん下さい。泣いて喜びます🥲
コメント
15件
やっときやがりましたか、😭 凄く待った!!嬉しい😳💗 そしてあぇぎ上手すぎて禿げた👴