やぁ
こんにちは あるいはこんばんわ
今回はオレの過去を話すよ
病みだから見たくない人は無理に見ろとは言わない
落ち着いて読んでね
最初は鬱になった事を話そうか
鬱になったのは小6の時
学校での出来事だ
オレは小1の時からいじめを受けていたんだ
最初は何を言ってるのかよく分からなくていじめなのかもよく分からなかったんだ
今思えば小1からいじめを受けていたのか、と考える
それから4年後
いじめはエスカレートしていき、
どんどん傷つき、
心にも刺さり、
苦しんだ
でも誰にも心配をかけたくなかった
だからいじめも何事も無かったかのように過ごしていた
それだからか
いじめがまたエスカレートしていった
それは小6前半までの事
やっと解放された
そう思った
でも
次は
ロシア人のクラスの男子がいじめを受けていた
オレもいじめた
でも本当はいじめたくなんかない
庇ったらまたオレがいじめられるかと思うと凄く怖い
だからいじめるのを止めた
そもそもいじめてない人がいつも一緒にいるグループにいた
その子と一緒に男子を庇っていた
でもオレら以外誰も庇ってくれる人がいなかった
その男子はクラスの嫌われ者になってしまった
いじめている子になぜいじめているのか聞いてみた
そしたら…
「えっ?知らないよ?皆がいじめていたから」
って言っていた
知らないのにいじめているなんて
気持ち悪い
そう思ったんだ
オレがその男子を庇った理由は二つ
一つ その男子の辛い気持ちを感じたことがあったから
二つ いじめている声を聞くとオレが辛い
それに悲しい
だからその男子を庇った
オレの過去の話ではなくなってしまったね
次回は病みになった原因を話すよ
続編←いいね👍30
バイバイ🙋
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