続きです
センシティブ
小柳宅
ru side
今日は普段の仕返しとしてあんな事をやったが、
めちゃめちゃ恥ずかしかった、、、
あいつ毎日こんなことやってんのかよ、、、
ぼふっ
枕に頭を埋める
もう一生やらん、、、//
ピロンッ♪
ru「あ、、、?」
LINE?誰からだ、、
星導
『小柳くん』7:21
『今日いつもと違った、どうしたの?』7:21
やっぱり気づかれてる
今更恥ずいんだけど
「なんでもない、気分」7:22
『ふーん』7:22
『ところで』7:23
『小柳くんは、どうやって告白されたいですか?』7:23
「お前誰かに告白すんの」7:24
『はい』7:24
ru「、、、、、」
え、星導告白すんの?
誰に?
ずるい
なんで?
俺の方が星導のこと
好きなのに
rb side
あれ、小柳くんの返信が無い
もしかして照れて返信できないとか♥
なんて、
『小柳くん?』7:30
『大丈夫ですか?』7:30
「ごめん、考えてた」7:31
「直接か、LINEかで言ったら」7:31
「直接」7:33
直接か、じゃあ、
『小柳くん、明日空いてますか?』7:34
「空いてるけど」7:34
『明日俺ん家に来てください』7:34
「なんで?」7:34
『話したいことがあるんです』7:35
次の日
ru side
話したいこと、一体なんだろう、少し不安だ
もしかして、彼女できたとかじゃないよな、、、?
ru「…」
もう星導の家に着いたのに、ドアを開ける勇気がない
不安だ
ガチャ
ru「ぁ、」
rb『あ、小柳くん!そんなことでなにしてんの』
『早く、家入ってください』
ru「あ、ごめん、ぼーっとしてた」
rb『最近暑くなってきてますからね、お茶出すよ、そこのソファとかに座ってて』
ru「ありがと、、、、?」
なんだ、言うていつも通りじゃないか、良かった、、
rb『はいこれ、飲んで』
ru「ありがと」
rb『でさ、小柳くん 』
ru「なに?」
ドサッ
ru「!?!?」
え、なに、押し倒されてる?俺、え、なんで?
rb『小柳くん好きです、大好き、だから付き合って?♥』
ru「ぇっと、、、?///」
え、星導俺のこと好き?本当?
確かに、最近ちょっと様子おかしかったけど、、
顔近いし、!//体制恥ず、、、//
星導の匂いする、、めっちゃいい匂い、、♡
rb『小柳くん?またぼーっとしてる?ねぇ、何か言って?』
ru「ぇ、、、、お、俺も、好き、星導のこと、、、/」
rb『!?ほんとですか!』
ru「うん、本当、、、/」
rb『じゃあ、付き合ってくれる?』
ru「うん、もちろん、、、//」
rb『、、、!!!』
ru「、、、いいから、この体制やめて」
rb『照れてるんですか〜?♥しょうがないですね 』
ru「ん、ありがと」
rb『小柳くん』
ru「?」
ぎゅっ
ru「はぇ、、、//」
ちゅっ
ru「ッ!?// 」
rb『小柳くん好き♥大好き♥』
ru「ちょ、ほしるべ?」
星導?どうした、急に
ちゅっ
ru「んっ、、//」
クチュックチュレロ
ru「!?あ、、/はッ、、、//んくッ♡」
あ、まって、舌、、、
気持ちぃ♡
ru「んんッ、、、//はあッ、、、♡」
ru「っふ、、//あっ、、、//ほしうべッ♡んンッ、、、♡」
息続かない、
やば、何も考えられない
とんとん
ぷは
ru「ほしるべ、長い、、、///」
rb『小柳くん、好きだよ?』
ru「いちいち言うな」
rb『本当はもっとシたいけど、今付き合ったばっかりだから許してあげる♥』
ru「えぇ、、」
え、これより気持ちいことしてくれんの?
と、ちょっと期待してる自分がいる
rb『小柳くん、これからよろしくね♥』
次回とってもセンシティブ
続く
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