/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
かなり遅れました！申し訳ございません🙇♂️今回もえとさん視点です！それと、新キャラの流羽とゆうも出てきます！流羽もゆうも「」のまえはそのままにしたいと思います！スタート
私達はあの後、彼らの基地に戻りました。
え「あのさ、気になってたんだけどこの壁にあるピストルって全部本物？」
ゆ「本物だよ〜ゆうが使うんだ！」
の「ゆう？」
た「うちのメンバーの1人やな、てか唯一の女メンバーや」
る「女の子いるんですか！」
も「多分今頃、」
もふくんがそう言いかけた時奥から銃声音と弓をいる音が聞こえた
も「やっぱり、射撃場で的撃ちしてるね」
ヒ「3人、こっちこっち！」
ヒロくん達に連れられて射撃場へ行くと、ピストルを構えてる女の子と弓を引いてる男の子がいた
う「流羽、ゆう！」
流羽・ゆう「あ、うり達！」
え・の・る「初めまして、こんにちはm(*_ _)m」
流羽・ゆう「初めましてm(*_ _)m」
ゆう「うり、この人達は？」
え「あ、どうもえとです！」
の「のあです！」
る「るなです！」
ゆう「あ、ゆうです！」
流羽「流羽です〜！3人って殺し屋なの〜？」
え「え、そうですが、どうしてわかったんですか？」
ゆう「殺気とかをちょっと感じたからですね」
う「さすが、ゆうの姉御、殺気とか厨二くさ」
ゆう「あ？、うりお前後で潰す」
う「すいませんでした！！」
流羽「ゆうもうりもやめようよ〜、お客さんの前でょ？」
た「流羽が珍しくまともや」
流羽「何その言い方〜」
ゆう「ちょっと訓練してるので後でお話してもいいですか？」
る「全然大丈夫です！」
ゆう「ありがとうございます！うりとたっつんとヒロくんとなお兄は付き合ってね」
う・た・ヒ・な「え、」
ゆう「ん？(圧)」
う・た・ヒ・な「はい！喜んでやらせていただきます！」
ど「じゃああっちで話そう〜！」
も「そうだね！」
そういい、私達はリビングに行った
じ「ちょっと外に行ってくるね」
シ「はいよ、遅くならんようにね」
じ「行ってくる！」
え(いま、じゃぱぱさんいないから聞いて見るか)
え「あの〜」
ゆ「ん？」
え「どうしてじゃぱぱさんって一人称が変わるんですか？」
も「ッ！！」
ゆ「まぁ、そろそろ聞いて来る頃かなと思ってたよ」
ゆ「教えるよ、じゃぱぱの一人称が変わる理由、じゃぱぱが人を○しても何も感じなくなった理由をじゃぱぱの過去を…」
はい、今回はここまでです！次回、じゃぱぱさんの過去が分かります！新キャラの出番が少なくてごめんなさい！これからはもっと出して行きたいと思ってます！♡マーク、コメントよろしくお願いします！それでは乙！
