初期人狼
確かショタ化で、とコメントがあったはず
どっちとは書いてなかったはずだから、自分の好きなショタ攻め
zm→ショタ化 rbr→受け
それじゃ、すたーと。
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いつも通りの朝…、1回の食卓が並ぶリビングまで足を運ぶ…のだが、
う〜ん…?あれ?
rb「…え???wぞ、ゾム?だよな、www」
zm「だれ、……」
rb「え、は…?ぇ…ロボロ…やけど、?」
sha「…あ、」察
どういうことや?、俺が前飲んだ時は記憶あった…よーな、?
rb「…ショッピ君どうなっとるん、これ」
syp「シャオさんが無理やりゾムさんに薬飲ませて、こうなりました…。まさか記憶までも幼くなるなんて、」嘘
zm「な~ぁ、…ここどこなん、お兄さん達だれやねん、」tnの服掴み
tn「まぁ、落ち着けってゾム…」
rb「見慣れへんわぁ…、」
em「ほんとですよ、」
rb「あ、エミさんおったん…。」
em「…酷くないですか?」
tn「とりあえず、ロボロ…ゾムの面倒任せてもええか?」
rb「え、いやいや…無理やろ!?」
tn「そこをなんとかっ、!!」
ps「そ~だよロボロ~…ゾムの事ならシャオロンとロボロがいちばん詳しいんだから!」
rb「じゃあ、シャオロンに頼めや…、」
sha「俺色々と忙しいからパス~!」
rb「こんっの、シャオカス…」
zm「…、おれ、お兄さんがええ…、」
rb「えぇ、…」
tn「ほら!ゾムも言っとるわけやし頼んだ!」
rb「…はぁ”…、わぁったよ、ほら、ゾム部屋行こうや…」
zm「…!おんっ!」
一旦切りましてゾムさん視点_________.
いきなりシャオロンに何らかの薬飲まされてショタ化したねんけど!?!?
zm「シャオロンお前まじ覚えとけよ!?!? 」
sha「、wwwwそ、そんなチビな状況で言わんといてしんどいwww」
zm「チッ…死ねやまじぃ…」
sha「ゾム、でも…コソコソ」
zm「……、許すわ…ニヤ…」
シャオロンから教えられたことは、記憶が飛んだ振りをしてロボろを襲うということ
ちゃんと起きてきたみんなにも報告して協力してもらえることになった
最近あいつ構ってくれへんかったからなぁ…ちょうどええわ
in夜になり、_________,
rb「…、え~っと、ゾムそろそろ寝たいんやけど…」
zm「…、やだ…まだお兄さんとおりたい、」
あ”~っ!もうどうすればええん!!?
このチビゾムっ、めんどくせぇ…
zm「一緒に寝たら…あかんの、」
rb「うえ”ッ!?い、一緒にぃ?!」
zm「なぁ、だめなん、?おれ、1人寂しくて嫌や…」
rb「っ、…はぁ、…しゃーないな、今日だけやで?」
zm「!!ほんま!?お兄さん好き!」
“まんまと引っかかってくれたわ…案外ちょろいねんなロボロ…。寝込みを襲わせてもらうで?w”
約数分後_________.
完全に眠りに落ちたロボロをじっ、とみつめる。
今日はゃりたいこともあり、その為に準備をする。
どんな反応見せてくれるんやろか…俺がちゃーんと記憶あるって気づいた時♡
zm「…w、まずは慣らした方がええか…」
グチュッ、と言う音が寝静まったロボロの部屋に響く。
…俺が子供やからか?、知らんけど…すんなりと2本.3本入っていく。
その度に肩を震わし喘ぐロボロに興奮を押さきれなくなる。
rb「ん”ッ…、?、…♡ぁ、すぅ…」
zm「!、…ふぅ…起きたかと思ったわ…」
途中ロボロが起きたかと思い一瞬焦った。
此奴、眠深くねぇか?
こんな事しても起きへんし…
ま、起きたら起きたで好都合やけど、な♡
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ん~…終わり方ざっつすぎな??
次🔞入ります~…
正直ショタ化した人は攻めでも受けでも尊い。
じゃ、また次の投稿で~
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡ + 2💬
最近ネタ付き+語彙力無だからごめんよ👉👈
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コメント
8件
ショタ攻めとかガチ神か?????? マジで死んじゃう尊くて最高すぎます
もうレロレロレロレロペロペロペロペロします
ショタ攻めでもショタ受けでも美味い ショタ✖️ショタも美味い