この作品はいかがでしたか?
2,015
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コメント
2件
最高すぎます !! お漏○し系大好きなんです !!
ほんと、良すぎます!!!銀次様何者!?!?お気に入りの作品です♡♡♡ほんと大好きですㅠ ̫ㅠ♡語彙力ゴミですみません。
⚠️太中⚠️
ショタ。過激かも??
通報やめて通報やめて!!!!!!!
太「ほら、此処が私の家だよ」
中「わぁ…ッ、おにーさんのお家ひろい…!!」
太「ねえ、ちゅーや、先ず先にご飯食べる??」
中「うんっ、食べる!!!」
一秒でも早くこの子をぐちゃぐちゃにしてあげたいけど…先ずはご飯だよね。…んふふ、ご飯に色々盛っちゃおう♡
太「じゃあ、危ないからリビングで待っててね!(ナデナデ)」
中「ん、はぁい!!」
…私のちゅーや可愛い…((殴
んー、子供が喜びそうな料理…オムライス…かな。よし、なら卵を混ぜる時に色々薬入れちゃお!!
何の薬入れよっかなあ…惚れ薬は必須でしょう?あとは媚薬と、利尿剤も…んふふ、こんな感じでいいかなぁ…。あとはサクサクッと作っちゃおう!!
太「よし、完成。ちゅーや!!出来たから運ぶの手伝って〜〜!!」
中「ん、はぁい!!」
テチテチ、と歩いてくる姿は大変可愛らしい。今すぐ録画したい。((殴
太「よし、じゃあ座って…頂きます。」
中「頂きまーす!!(ŧ‹”)」
太「(結構色んな薬入れちゃったけど…)どうかな、美味しい?」
中「ん、美味しい!!」
太「(ほっ)よかったぁ…」
よし、じゃあご飯中に色々聞き出そう!!
太「ねえ、ちゅーや?」
中「どーしたんだ??」
太「年齢は幾つ???」
中「んーー、、確か今年で12、小学六年生だ!!(ニシシ)」
太「6かぁ…なら、精通は迎えてる??」
中「せい…?んん、なんだそれ…?」
太「あとで教えてあげるね♡」
中「?おう!!」
太、中「ごちそーさまでした。」
太「ん、じゃあ洗い物してくるから待っててね!」
中「おう…!!」
…よし、洗い物終わり…っと、そろそろ効果出てくるかな??
中「ふ…ッぅ…」
中「お、おにーしゃん…ッ//からだ…あちゅい…トイレいきたい…ッ//(モジモジ)」
うんうん、いい感じに出てきてるね!!
太「ん、なら此方おいで??」
私は腕を広げて待った。すると彼はぎゅ。と私に抱き着いてきた。んん、可愛い!!((殴
太「もーすこしだけ我慢しててね??♡」
こくん。と頷く彼。でも残念だったね。私が向かった先はトイレではなく、寝室だった。
中「んぅ…//あれ、ここといれじゃ…??//」
太「ねえ、ちゅーや、服脱いで??」
中「やっ、はずかし…っ//」
太「大丈夫、此処には君と私しか居ないし…トイレも行きたいでしょう?」
中「ん、…ぅ…//」
ちゅーやは恥ずかしがりながらズボンを脱いだ。
中「…っあ、パンツも脱げちゃった…//」
急いで履こうとするちゅーやの手を掴み、履かなくてもいいよ。と促す。
パンツさえ下ろしてしまえば、ちゅーやの陰部が姿を現す。流石子供。と言うほどとても小さかった。
早くトイレに行きたいのかもじもじ。と膝を擦りつけていた。
そんなちゅーやをベットに寝転がらせ、私は強く腹部を押した。
中「やッ?!//おにーしゃんやめてッ♡もれる…ッ!!//♡」
ちゅーやは意地でも漏らすまい。と必死に抵抗した。が、私に叶うはずも無く私はひたすら押し続けた。
太「ねえねえ、早く漏らしたいでしょう??もう漏らしていいんだよ??♡」
中「だめッ//おにーしゃんのまえ、はじゅかしい…//♡」
何処か気持ちよさを感じているのか、上手く呂律が回っていないようだ。
太「大丈夫大丈夫、それにおにーさん、漏らしてくれた方が嬉しいな??」
中「っ…おれ、漏らすと…おにーさん喜ぶ…??//」
ちら、とちゅーやが此方を見る。
熟れた林檎のように真っ赤な頬。今にも零れそうな涙。こんな姿に興奮しない訳がない。私の陰部もむく。と大きくなるのが感じられた。
太「そう、嬉しい。…ほら、私に向けて足開いて…?♡」
中「…ん、♡」
太「よし、いい子いい子…♡(グリッ♡)」
中「ひゃあッ!!//♡(チョロチョロ♡)」
彼の先っぽから出る液体。彼は恥ずかしいと思っているのかベットのシーツを強く握りながらも、出すのを辞めなかった。
太「ああッ♡可愛いッ♡でも、もっと出るでしょう??♡(グリグリ♡)」
中「やッ、そんなおしちゃあッ…♡//(ピュッ、シー…♡)」
明らかに先程より勢いを増し出てくる量が増えている。それと共に快感を感じているのかとても腰が浮き上がっている。
中「やぁッ、みにゃいで…ッ//♡」
太「ッ…♡(ビュルッ♡)」
そんな彼の姿を見るだけでイってしまった。私も座った状態のまま足を開き、彼に見せびらかすようにしてズボンのチャックを開け、下着を脱いだ。
太「…ッ(ボロン)」
中「ッおにーしゃんの…おおきい…ッ♡」
ちゅーやは私の大きくなったモノを見ては、何も言っていないのに近寄り…
中「…(パクッ)」
太「…ぅえッ?!//」
私のモノを咥え始めた。
いやあ、TERROR界で自分ほどの変態は居ないと思いますねえ((