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「命に嫌われてる」
続きを書いていくよ✩
今回はりうらさんと初兎さんが出てくるよ✩
すごいことになるけどまぁ、うん…大丈夫✩(え、なにが?!?!)
り→りうら
し→しょう
それではレッツゴー☆
前回のあらすじ
初兎さんがすごい命について考えてた以上‼︎
キーンコーンカーンコーン
り「○にたい、○にたい…はぁ…本当に…○にたい(ボソ)」
机にうつ伏せながらりうらはボソボソとそう呟いた
…りうらは絵を描いていた
コンクールでは何度も入賞したし、それなりの力を持っていた
でもりうらの右腕は〝機能しなかった〟
原因は親との喧嘩
頭に血が上った母親はりうらの利き手を容赦なく鈍器で叩いた
それ以来右腕は動かないだから、絵が描けない
絵と言うのはりうらの存在理由でもあった
りうらの生きる意味、それが絵だった
それが絵が書けなくなった今りうらの生きる意味も、そして存在価値もなくて、
だからりうらはこう言葉を零す
り「○にたい…」
し「○にたいん??なら○ぬか??」
り「…え??」
そこにはしらない男がいた
なんで??誰??
このクラスの人じゃない
見たこともない
誰…誰?!
なんで当たり前のようにそこにいるの?!?!
しかもなんで窓から…なんで?!?!
し「大神りうらよな??」
り「え、あ、うん…」
自分の名前を言われ首背する
その途端に手を捕まれた
り「え?!?!」
し「じゃ、○ぬか」
り「えっ…?!えっ…?!?!」
するととんでもない力でぐいっと引っ張られそうして
りうらはその時浮遊感を感じた一瞬頭が真っ白になったが、すぐに今の状況を理解した
り う ら は 手 を 引 っ 張 ら れ 3 階 か ら 飛 び 降 り て い る
こ の 男 と 一 緒 に 、 だ
その瞬間りうらは気を失った…
はいおしまい✩
やっぱ物語書くの下手だわ…
頑張ります✩
それじゃばいちゃー