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「 愛情が欲しい奴隷の話 」
𝖢𝖯 🧸🎮
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前の主人に、俺は「飽きた」と言われて、売られた。男達が俺の事を連れ込んでこの錆びた檻の中に閉じめた。
🎮「 はぁ … ちょー暇 」
檻の中は狭く薄暗く汚い。 虫やネズミの死体だって落ちている。その中で俺は暇をしていた。 すると突然、スーツを着た男に乱暴に引っ張られた。
冷たい金属の重い首輪が首に付けられた。
🎮「 … 」
男「 ついてこい 」
男に連れてかれ、もう一度檻に入れられた。前の檻とか違い、綺麗に磨かれている。 俺がその檻を見ていると、赤い幕が開く。
司会「さぁさぁ皆様!本日最後の商品です!」
司会「若くて綺麗な男性奴隷です!」
俺は周りをキョロキョロと見た。
🎮( 見た感じ金持ちばっかだな … )
会場に集まった人々は裕福そうな外見で、なかには一般庶民も混じっていた。
司会「それでは、この奴隷の価格を決める競売を始めましょう!20万からです!」
司会の言葉が終わるや否や、一人の男が手を挙げる。
男「50万 !」
他の者達も、その男に合わせて次々と声と手を挙げる。
「100万!」「1000万!」「2000万!」
「5000万!」「5000万500!」
次々と挙がるなか、段々と金額も細かくなる。 手を挙げる者も少なくなってきた。
🎮( 早く終わんねーかな… )
すると、一人の男が手を挙げて答える
?「 んじゃあ、5億。」
「「「「「 !!!!?? 」」」」」
🎮「 は … ? 」
その言葉に、会場がざわめく。
司会「ご、5億出ました!他にいなければここで落札といかせて貰います!」
しばらくして、他の人々が次々と席に座り直すと、司会がハンマーを高く掲げて叫ぶ。
司会「 落札!1億で奴隷はこの方のものとなります!おめでとうございます!」
俺は落胆の溜息をつきながら、またさっきと同じスーツの着た男に連れてかれた。
男「お待たせしました。こちら、お買いになられた奴隷です。」
男「おい”!早く こい !」
🎮「 … ッ 」 ビクッ
スーツの男が叫ぶと、俺を買った男は其奴を睨みつけた。
?「丁重に扱え。」
男「し、失礼しました…」
その後、車の中に入れさせられ、男は車を出した。
?「 … 」
🎮「 …… 」
気まずい時間が流れる。
?「名前は?」
🎮「 … なつ 」
🧸「いい名前だな… あ、俺はいるま。宜しく」
服装的にどっかの貴族のおぼっちゃまだろう。それにしては貴族にしては喋り方が少し、庶民ぽい気がした。
🎮「貴族の坊ちゃんですか?」
🧸「んまぁ、そんなとこ。」
車をスムーズに運転しながら喋る。
🧸「奴隷になる前何してたん?」
🎮「…」
🧸「ぁ、ごめん…嫌だよな…悪い、忘れろ」
🎮「いや…別に、嫌な思い出っちゃあそうだけど、そこまで話したくないとは思いません」
意外と良い奴なのか?と、少し彼は疑った。見た目は少し怖いが、ちゃんと気を使えるタイプみたいだ。
🎮「俺は普通に今と同じ奴隷の身、前の主人には飽きたって言われてこの会場に売り飛ばされたって感じでしたね。」
🎮「前の主人にはほぼ毎日体重ねてたな。嫌がっても強制的だったし、笑」
🧸「強制的…ね」
そう言って、しばらくいるまは黙っていた。
🎮「…?」
しばらくして、車が止まる。車から出ると大きな豪邸が俺を迎えた。
🎮「で、…でか」
🧸「そう?」
豪邸の中に入り、いるまは大きなドアを開けてはいる。中は豪華で広々としている。すると、1人の老人がこちらへと向かってきた。老人は深々と頭を下げて、
執事「お帰りなさいませ、お坊ちゃん。そして隣にいらっしゃるのは?」
🧸「なつだ。今日、奴隷会場で買った。部屋を用意してくれ、それとこいつの服もだ。」
老人は驚いた目で俺を見つめてから、すぐに礼をとった。
執事「かしこまりました。坊ちゃんすぐに準備させていただきます。」
🎮(すげぇ、…まじもんの執事だ)
部屋に到着すると、ドアを開けてくれる。ドアが開くと、中はキラキラとしていて豪華だった。
執事「こちらが、なつ様の使う部屋です。好きなようにお使いください。」
🎮「えぁ、…はい」
執事「では、私はこれで。何がございましたらいつでもお呼びください」
執事は出ていき、俺は部屋の中に一人残される。俺はベットに座り、ぼんやりと呟いた。
🎮「今までと…違う感覚…」
新しい環境に慣れる時間を与えるかのように、静かな空間が流れる。窓から入り込む涼しい風が白い、レースの着いたカーテンを揺らす。
その時
ガチャ_
ドアが開き、いるまが入ってきた。
🧸「気に入った?この部屋」
🎮「まぁ…はい」
俺がそう言うと、いるまは俺の隣に座った。
🧸「良かった。不自由なことがあったら言えよ?全部用意してあげるから」
🎮「…ありがとうございます」
そう俺が小さく呟くと、いるまは聞こえなかったのか、俺の方に顔を向けた。
🧸「なに?」
🎮「ありがとうございます…ぁーもう!2回も言わせないでくださいッ!⸝⸝」
🧸「んはっ、可愛い w 」
🎮「かわっ!?⸝⸝ 」
その時、ドアがノックされる。 いるまがドアを開くと先程案内してくれた執事だった。
礼儀正しくお辞儀してから。
執事「いるま様、なつ様、夕飯の準備が整いました。お二人共、食堂へお越しください」
🧸「あぁ、わかった。」
食事を済ませたあと、執事が俺を浴室へと案内してくれることになった。俺が案内されている途中その時、通りすがったいるまが俺の耳に囁くように。
🧸「風呂上がったあと、俺の部屋来て?」
🎮「 ! 」
🎮「 ぇ、? 」
驚いて後ろを振り向くと悪戯っぽく微笑むいるまが居た。
🎮( … ま、まさか ⸝⸝ )
そんなまさかを何故か期待している俺は、浴室でシャワーを済ませて、置いてあったバスローブを着て、いるまの部屋へと向かった。
🎮(こ、こんなかに いるんだな …⸝⸝ )
ドアをノックすると、いるまの返事くる。俺はドアを開けて入る。
🧸「ぁ、きたきた。ゆっくりしときな?」
🎮「は、はい… 」
🧸「本とか読んでいいよ?あそこに本棚あるからさ、」
いるまが指さす方には大きな本棚がある。俺は本を読もうと背伸びして取ろうとする。
🎮「 ん”ぁ 、… ん ” 」
その時、着ていた俺のバスローブが紐が解けてしまった。
🎮「 !!!? 」
🧸「 、… 」
バスローブは完全に床に落ちて、俺の身体が露になってしまった。
🎮「ぁ … ぇ … ⸝⸝ 」
俺が慌てて、バスローブを握りしめると、いるが静かに近づいてきた。そして俺の耳元で、
🧸「じっとしてて… 」
いるまは俺のバスローブを軽く整えると、紐を結び直してくれた。
🧸「よし、できた。」
🎮( 襲わねーんだ… )
しばらく、いるまが俺の顔を見つめて、まるで俺の心の中を読み取ったかのように、少し笑いながら、
🧸「なに?襲って欲しかったの?」
🎮「ち、ちがっ … くない … かも? ⸝⸝ 」
やってしまった…そんな後悔もありながら、いるまの方をちらりと見ると、驚いたように目を大きく開いていた。
🎮「いるま…さん ?」
俺が声をかけると、はっとして…俺の顔をじっくりと見つめてにやっとする。
🧸「へぇ… ?」
🎮「 !! 、や、やっぱ 今のなし! ⸝⸝ 」
🧸「無し?そんな言葉なくない?」
そう言うと、いるまは俺をベットに押し倒した。
🎮「んぇ、… ⸝⸝ 」
俺が混乱していると、いるまは俺の着ていたバスローブをゆっくりと丁寧に脱がす。手つきがいやらしく、俺の肌を隅々まで触っていた。
🎮「っ、… ⸝⸝ 」
やがて、完全に脱がされ、俺は全身が露になっていた。恥ずかしさのあまりの俺は手で、陰部を隠した。それを見たいるまの目は一瞬、獲物を狙う猛獣の目に見えた。
🎮「 っ? 」 ビクッ
🧸「手、退けて ?」
いるまが耳元でそう囁くと身体がびくっとなる。多分今の俺は顔が真っ赤なのだろう。とても顔が暑く感じる。
🎮「 い、いやだっ ⸝⸝ 」
いるまは俺の言葉を無視するように強引に俺の手を退けて、俺の陰部をじっと見つめる。
🎮「 みないで…恥ずかしい… ⸝⸝ 」
俺がそうして顔を手で隠すと、下らへんから何か感じた。ゾクゾクと感じて手の隙間から、下をちらりと見ると、自分の陰部が勃っていた。
🎮「 っっ !! ⸝⸝ 」
自分が興奮していることが分かる。この状態が俺が見ているのも、彼が見ているのも、どちらもとても恥ずかしい。いるまはただ、俺の陰部を黙って見つめていた。
🎮「 !? ⸝⸝⸝⸝ 」
すると当然いるまが俺の太ももを掴んで、一気に足の間に顔を埋め込む。
じゅぷっ、という音とともに、いるまの舌が俺の敏感な部分を撫でるように這いまわる。
🎮「ん”ぁっෆッ~っෆ」
全身がゾクゾクするような感覚が俺に襲われる。今までとは違う快感に俺は必死にシーツを掴んで喘ぎ声を飲み込もうとしていた。
その時、俺の陰部からなにか放出されたような感覚を覚えた。
🎮「 ぁ ”~っෆ 」
俺の陰部から放出された液体を、いるまは1滴もこぼさず受け止めた。
🎮「だめ、汚いっ!⸝⸝ 」
ゴクンッ!!
いるまは口を離さず、それを飲み込んだ。
🎮「 え、… 飲んじゃった? ⸝⸝ 」
🧸「 ん、美味しかった。」
🎮「 っっ!!! ⸝⸝ 」
再び、俺の脚の間に顔を埋めるいるま。
🎮「や、もうだめ!⸝⸝ 」
俺の言葉を無視して、再び陰部をしゃぶり始める。俺は強烈な刺激に体を震わせてしまう。
🎮「ん”ぉ~っෆイくっෆ 」
俺は再び絶頂に達する。しかし、いるまはまだ舌を離さない。俺は連続した刺激に体をよじりながら艶やかな自分で聞いていても恥ずかしい喘ぎ声を出してしまう。俺が 何度もイくのを気にも留めず、さらに強く吸い上げる。いるまは休む間もなく俺を襲い続けた。
1時間後_
やっといるまは口を離す まだ感覚が残っており、俺は何度もイってしまい、体力がほぼ残っていない状態だった
🎮「はぁ…はぁっෆ」
この感覚を俺はしばらく繰り返し感じていて頭が回らなくなっていた、ゆっくりと意識を保とうとしていると、いるまに腰を引かれる。
🎮「へ … ? 」
その瞬間生きおいよくなにかが穴に入っていく感覚が全身に走る。
🎮「 お”ぉっ!!!?!!??! 」
🧸「 はぁ… ⸝⸝ 」
いるまは一息ついてから早く動き始めた。動きが激しく、何度も目の前が真っ白になる。
🎮「はぁっෆひぃあっෆはやっෆやばっやばっෆイくぅっイくっෆだっෆ⸝⸝⸝⸝⸝⸝⸝⸝ 」
🎮「 いぅまぁの ち♡ぽ でかけしゅぃ”っ ෆ⸝⸝やばぁっ ෆ 」
🎮「 ぃ”っෆあ ”ぁ”っෆ ぉ”ほぉぉ”っ !!!?!!?ෆひぁ⸝⸝ だぇっෆ⸝⸝きもちよすぎっ ෆ 」
🧸「 はぁっ ⸝⸝ はぁっ ෆ 可愛っ ෆ 」
🎮「 ぉ”ぐっ ෆ やばっ ෆ めっちゃぁ⸝⸝ やばぁっい ෆあへっぇ ෆ ⸝⸝ 」
🧸「 アヘ顔 かわいっ ෆ 」
🎮「 んへへ、かーいい? ⸝⸝ 」
🧸「あぁ、世界一 ෆ 」
疲れた ( ᐛ )
コメント
3件
もっとご馳走をくだせぇ
大好きですごちそうさまでした
最高です。神作すぎる。