テラーノベル
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💙✖️💛
「ハジメテ」
BL 嫌な方は↩︎
最近の悩みは涼ちゃんの色気が増したこと。
普段もやばいけど、特にやばいのはお風呂上がり。
「あがったよぉ」
ほらきた、
「おかえ、!?」
「どした?」
「な、なんで、裸なの!?!」
「いや〜服忘れちゃって。てかタオル巻いてんだから裸じゃないでしょ!」
、、、これはやばい。完全にやってる。
この間だって、、、
in楽屋
omr「ダケドMサイズダダイマザイコキラシテマシテ〜」
「イラッシャイマセー」ピョン
って上裸なのにカメラ前でピョンピョンしてたし。すぐ怒ったけど、
「りょ〜ちゃん。」
「ん〜?」
「誘ってる?」
「、、、ん??どうした??」
「だーかーらー、誘ってんのって、」
「いやいや//え、な、なに言って//」
「どう見ても誘ってるでしょ、裸で出てきて」
涼ちゃんの手を取り、ゆっくりと壁に押しつける。
「わかいっ//お、おちついて、//」
「むーり。」
「涼ちゃんが悪いんだからね。」
そっと耳元でささやく。
「ひ、あ//」
「ほら、おいで」
涼ちゃんの手を引いて寝室まで行く。
優しくベッドに押し倒すと、涼ちゃんは顔を真っ赤にして俺を見た。
「ほ、ほんとにするの?//」
「だめ?」
「うぁ、//」
「だって涼ちゃんのここ、もうこんなだよ?」
優しく涼ちゃんのものを握る。
「ひぁっ//」
わかりやすく肩が跳ねる。
「ね、いいでしょ?」
「、、、//初めてだから優しくしてね、//」
「当たり前でしょ、お姫様❤︎」
「ばか、、、//」
顔が真っ赤な君にそっとキスをおとす。
「んっ、んぅ//」
「ちゅ、っは、かわい。」
「っ、、、//」
タオルをはずして、綺麗な肌にふれる。
「涼ちゃん、ちょっと痩せたんじゃない?」
「はずかしぃ//」
「、、、ほんと我慢できそうにないかも、」
下の方に触れると、すでに我慢汁で濡れていた。
しゅこ❤︎ぐちゅ❤︎
優しくしごくとかわいく反応した。
「ひぁっ、ん、やっ//」
「きもちーね?❤︎」
「ん、あっ❤︎んぅ/」
しゅこ❤︎しゅこ❤︎ぐちゅ❤︎ずりゅ
「いやぁ、/いっちゃう、❤︎」
「まだだめだよ?」
「なぁんで、//」
ぐちゅ❤︎くちゅ❤︎しゅこ❤︎しゅこ
「ん、あっ、いっちゃっ//❤︎」
「だーめ。」
しごくのをやめて、後ろにそっとふれる。
「っ、、、」
「こわい?」
「ちょっと、」
「じゃ、俺の手ぎゅってして?」
「ん、」
「いれるね?」
つぷっ❤︎
「あっ、」
ぬぷっ❤︎ぐちゅ❤︎くちゅ
「っ、あっ、んぅ❤︎」
「どう?」
ぐちゅ❤︎ぐちゅ❤︎ごりゅ
「んぁっ//ゃ、なんかきもちっ//❤︎」
「まじ?才能あんじゃん❤︎」
「ひあっ//ん、あっ、あっ❤︎」
「いきそ?」
「いっちゃうっ❤︎」
「いいよ。いきな。」
「あぁ、んぁっ❤︎」
腰を浮かして白い欲を吐き出す。
「ふぅ、そろそろいれてもいい?」
「っ、//」
すっかり立ち上がった俺のを見て顔をいっそう赤くする君を、愛おしく思いながら足を持ち上げる。
「痛かったら言ってね?」
「わかった、」
ぐっ、ずぶっ❤︎
「はあっ、」
君の顔が歪む。
「痛いよね?大丈夫?抜く?」
「いやっ、だいじょぶ、」
「ほんとに?でも、」
「いいからっ、はやくっ//」
「っ、//ほんと煽るなっ、」
ぱんっ❤︎ぱんっ❤︎ぱんっ❤︎
「ん、あっっ//まってっ❤︎」
「やだね❤︎」
「んぁ、あ”//いっちゃう❤︎」
君の声に誘われて、欲のままに腰を打ちつける。
ぐちゅ❤︎ごちゅ❤︎ぱんっ❤︎ぱんっ❤︎
「んあぁ//はげしっ❤︎」
「きもちーね?❤︎」
「きもちっ、いっちゃぁ、❤︎」
「ん、俺もいきそ、一緒にいこ?」
ぱんっ❤︎ぱんっ❤︎ぐちゅ❤︎ごちゅ❤︎ぐりゅ❤︎
「んぁ、わかいっ、すきっ❤︎」
「っ、俺も❤︎でるっ/」
「んぁぁっ!いくぅ❤︎」
互いに絶頂を迎える。
「わかいのっ❤︎きたっ❤︎」
「はぁ、はぁ、大丈夫?」
「んぅ、つかれた、」
「おつかれさま。寝てていいよ?」
しばらく撫でてやると君は深い眠りについた。
明日怒られるかなと思いつつ、片付けをし、愛おしい君の寝顔を見ながら眠りについた。
みぐり。です。
めっちゃかいた、最後までみてくださりありがとうございます!
ここでは主に🔞を書いていこうと思います。
リクエストも募集してます!
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