私なんて要らない。そうだよ、そうなんだよ!!
白夜side
あの子から見れば
私は邪魔物
そんなの、知ってるよ、?知ってるけど、
そんな簡単に辞めれないよ…!
白夜「ッ…」(涙我慢
深澤「なんで泣くの我慢してるの?」
白夜「…御手洗に行ってきます,!」
深澤「ねぇ、聞いてんだけど」
白夜「言ったって、変わらないんですよ」
深澤「…」
白夜「ほら、人間ってそう言う生き物。すぐ上手く行かないと黙るんだもの」
なんて思っても無いことを言う。
そうすれば怒ってくれるだろう、
深澤「あぁ、そうかもな、でもな、俺はお前とメンバー。それは変わりないだろ?メンバーの我慢する所なんて見たくないんだよ。」(泣
白夜「じゃあ言いますよ…私、最近…人間関係に疲れたんですよ」
深澤「は、?」
白夜「人間関係って拾ったと思えばすぐ捨てる。そうでしょ?私は今その状態。正直もう、𝘚𝘯𝘰𝘸𝘔𝘢𝘯抜けたいの」
深澤「、何言ってッ」
白夜「私が抜ければ__ちゃんも喜ぶでしょ?それに、私、最近、挨拶も誰にもされなくなっちゃったし。」
深澤「…ちょっとまってて」
白夜「…はい、」
電話
深澤「もうあの事言っていいよな、?俺もうるあが悲しむところ見たくない。」
渡辺「言っていいだろ、?皆もそう思うよな、? 」
目黒「はい。そう思います、!」
岩本「そうだな。」
宮舘「言おうか。」
阿部「ふっかさんの近くに居るんだよね?るあ」
深澤「うん。」
佐久間「泣いてる、?」
深澤「…うん、、」
向井「早く言ってあげや、?」
深澤「分かった、言うね」
ラウ「るあちゃんに謝らないと、」
深澤「今__号室」
スノ「今から行く」
深澤「今からスノの皆来るよ」
白夜「何で、?」
深澤「皆るあが大好きだから」
白夜「…」(泣(深澤に抱
コメント
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最終話じゃないけど泣きてしまいました!