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皆さん!こんにちは!

本日は安定のグクミンです!!

ちょい🔞です!

それでは!れりご!









________________

🐣side


🐣「さっ、···今日もヤるかぁ。」

僕の名前はパクジミン。

ごく普通のサラリーマンだ。

ある一点を除いて···

僕は元々ノーマルだったがある事をきっかけにゲイに目覚めてしまった。

そこからはゲイを偽ってのサラリーマンになった、

そんなだからめっちゃストレスが溜まる。

そしてそんな時はいつも···

ピロン_

🐣「やっほー、みんな···見えてるぅ??」

こうやって自分のシてるところをLIVEしている

みんなに見られてると思うと

ゾクゾクして堪らないんだ。

💬(顔見えなくても分かる絶対可愛い。)

💬(あー!Mくーん!)

💬(見えてるよ〜。)

💬(待ってました!)

みんなのコメントが素早く動く

🐣「ふふㅎ···じゃあ、早速···始めるね??」

と僕はズボンを脱ぎ

アソコへと手を伸ばす

クチュ···

🐣「んぅっ···ぁ···ッ、/」

クチュクチュ···

🐣「んんっ···!《ビクンッ》」

💬(やっば、ちょーえろい)

💬(今日はこれで決まりだな。)

💬(早く下もいじって)

🐣「ぁう···もうっ、そんな急かさないで···」

と言いつつ僕ももう我慢できなくて

ローションを手に取りアソコの穴へと

人差し指をいれる

ズプッ···

🐣「んぁっ、···!!/」

ビュルルル···

💬(入れただけでイクとかえろすぎだろ)

💬(はー挿れたい。)

🐣「!、んぅっ、···挿れてほしいなぁ。」

と分かりやすくアソコをカメラに

向けて広げると

💬(はぁ!?やばすぎ!!)

💬(すぐいくよ!やっば、えっちぃ!)

コメントは大騒ぎになる。

それを見てると楽しい。

🐣「はい!今日はここまで!!」

💬(えー?!)

💬(もっとしてほしいー!)

🐣「はいはいㅎㅎ、また次の配信でねー!」

プツン···_

🐣「はぁ···、楽しいけど···疲れるなぁ」

ぐたぁとベットに横になる

🐣「···」

🐣「お風呂入って寝よ···」










________________

翌日_

AM:8:00


ぴぴぴッ_

🐣「ん~···”、朝かぁ···」

鳥のさえずりが聞こえる。

🐣「仕事ぉ···行きたくないよぉ、」

と言ってもお金は稼がなきゃなので

急いで準備する。

それに···あの人に会えるしっ、








________________

仕事場_


🐣「おはようございます···、」

案の定僕の声は周りの声にかき消される

LIVEではあんなに元気だけど

仕事場ではもはや空気だ···

🐣「···居るかな、」

周りを見渡すと

🐣「あっ、···!」

僕が待ち望んでた人が居た

話しかけようとすると

いきなり

🐰『おはようございますㅎ。ジミン先輩』

同じ職場の後輩チョンジョングクに

腕を掴まれ阻止された。

🐣「あ、あぁ···おはよう。」

と挨拶しても一向に腕を離してくれない。

🐣「あの、ジョングク君···、」

🐰『はい!』

いい挨拶···元気だなぁ···

ってじゃなくて···

🐣「その、腕離してくれない??」

と掴んだままの腕を指差す

🐰『え?嫌です。』

まるで当然と言わんばかりに胸を張って言う

もんだから一瞬流されるところだった

🐣「へっ、···あ、なんで···」

🐰『だって、ジミン先輩···あの人の所に行くでしょ??』

とクイと顎を突き出した先には

僕の大好きな人そしてさっき

待ち望んでた人キムソクジン先輩が居た。

🐣「···だからなんだよ、離してよ、」

と睨みつける

🐰『···まだ僕には勝ち目は無いですか??』

🐣「いつも言うけどさ···、ないよ。」

🐣「僕はジン先輩一筋だから。」

とやっと腕が解け

乱暴に振り払い。

カツカツとその場を後にした

後ろから

🐰『ジミン先輩~~···』

と弱々しい呼び声がしたが

無視した。











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