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フレントside

今俺はあるよにメンバーの4人と飲み会に来ている。

配席↓↓↓

th     fl

   机

mh ng

「おつかれー!飲もうぜ飲もうぜ!」

ng)「フレント、ビール頼んどいたよ笑」

「俺ビール苦手なんだけど笑」

th mh)「笑」

俺達は楽しく飲み会をしていたところだった。

そしてそれは随分と酒が回ってきた頃だった。

th)「ふれんとー」

「なんだよー」

チハヤは俺のあそこを触ってきた。

「なっ、やめろよ!こうきょうのばだぞ?!」

th)「いいじゃんかよー!」

チハヤはそう言いながら甘えてくる。多分結構酔ってるな、

ng)「ふたりともきょりちかくねー?笑もしかしてつきあってるー?笑」

mh)「わかるー笑つきあってるとかありえるー笑」

「ちっちげえし!」

th)「おれたちつきあってるよー?」

「はっ、やめろって(いまいうな、)」

《()内は小さく》

ng)「がちかよーおめでとー!」

mh)「まさかほんとにつきあってるとは笑」

「ん、おれもういくからっ!」

俺は自分が食べた分より多めな1万円札を置いて先にその店を出た。

「はぁ、やめろよはずかしすぎてでてっちゃったじゃん、」

th)「ごめんね?」(上目遣い)

「わっびっくりした」

って可愛いかよ。

「これからいえでのみなおすか!」

th)「いいねー!いこいこー!」

俺たちは家に向かった。

何?家ではほんとに飲み直しただけかって?

飲み直しはしたよ?

その後はー、秘密ね笑


主)はいどーも、毎度おなじみわかです!珍しくこれはセンシティブじゃないね。その後はご想像におまかせします笑

あるよに過去に夢小説めっこしてるじゃないすか。あれもっかいやって頂きたい。今度はBL夢小説めっこしていただきたい。絶対面白い。

あるよにには同性愛を

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