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ある少年と少女の物語

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ある少年と少女の物語

1 - ある少年と少女の物語

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2025年11月21日

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※このお話はフィクションです…

これはある少年と少女のお話 僕は捨てられた…いや、孤独になった 理由は、後にわかるだろう…

遺産も、借金などによって全てなくなった。

普通なら親戚に、引き取られるはずだ…「普通なら」ね…

親戚は、「この子は疫病神」っと言って、誰にも引き取られなかった。

?「ここからどうしようか…」

そう言葉を発したあと、誰かが近づいてきた。

それは少女だった。

その少女と僕の目があった瞬間、その少女は僕に声をかけてきた。

?「君一人?」

少女はそんなことを聞いてきた。

?「ん、まぁそうだけど…君はだれ?」

少女の問に対して答え、僕の問を聞いた。

燐「私の名前は、燐…夜桜 燐」

?「燐、か…」

しばらく沈黙が続いた…

燐「良かったら家来る?」

先に口が開いたのは燐だった。

?「いいのか?」

燐「いいよ〜家帰っても一人で寂しいし…」

?「ありがとう」

そうして二人は燐の家へと向かった。

(ネタが思いつかなかったのでちょいスキップ)

?「一人でこんな広い家に住んでるのか?」

燐「そうだよ〜」

そう、燐の家は豪邸だったのだ。

?「どうやってこの家買ったんだ?」

燐「趣味で投資してたら稼げちゃって」

?「投資でそこまで稼げるものなのか…」

燐「そんなこと置いといて入ろう〜」

燐と一緒に家に入った。

?「内も凄いな…」

燐「でしょ〜」

燐「そういえばお風呂はいる?その感じ何日も入ってないっしょ?」

?(確かに最後に入ったのは親が生きてたときだし…)

?「ありがと入らしてもらうよ」

燐「OK〜」

?はお風呂に入った。

(作るのが難しかったのでスキップさせてもらいます)

?はお風呂を出た。

?「ありがとお風呂、気持ちよかったよ」

服は燐の家にあった物を貸してもらった。

燐「もうすぐ夜ご飯食べるけど何がいいとかある?」

?「いや特に無いかな…燐が得意な料理でいいよ…」

燐「OK〜」

?「自分も手伝うよ」

燐「ありがと〜」

数十分後…

燐「完成!」

できたのは、オムレツだった!

燐「それじゃあ」

二人「いただきます」

?「美味しい」

燐「ありがと〜♪」

その後二人は食事を終え、寝る支度を始めた。

?「燐、どこで寝ればいい?」

燐「私と一緒の部屋で寝るよ〜」

?「了解」

二人は寝室に向かた。

?「こんな大きいベッドで寝てるのか?」 燐「そうだよ〜」

二人は布団に入った

燐「そういえば君はどうしてあそこにいたの?」

?「親が交通事故で◯んじゃったからだよ…」

燐「ごめんね…辛いこと言わせちゃって…」

しばらくの沈黙が続いた…

燐「そういえば、君の名前ってなんて言うの?」

雫「僕の名前は…桜花 雫」

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好評だったら続くよ

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