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「なぁ、中村」

突然優太に話しかけられて驚いてしまった。

「な、何よ」

「俺と遊びたいの?また、公園で」

「う、うん。そうだけど」

そう言うと、少し笑って優太は言った。

「いいよ」

今日は優太と一緒に公園に行く日だ。公園に行くだけだし、優太とだから、普段着で行った。

「あ、優太じゃん」

見ると、ペットボトルのお茶を持った

もう話さないって決めたから

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