テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いえーい。どうもぬんでーす。
続き書きマウスぅ!
「探偵社から出て俺は太宰を探していた。」
(中也) あの野郎。何処へ行きやがった?
「そのとき、電話がなる。相手は首領だった。」
(中也) はい。中原です。
(森) 中也くん、、今から〇〇ビルに行ってほしい。
(中也) どうしてでしょうか?
(森) そのビルを潰してきてほしい。なーに簡単だろう?屋上に登って重力を重くするだけだ。頼めるかな?
(中也) 承知しました。
「電話を受けてすぐに〇〇ビルに向かった。」
(中也) 見張りは、、、二人か。
「俺はすぐに敵の背後に回り込み気絶させる。」
(中也) 監視室ってのがあるんだな、、、
「俺はすぐに扉を開け中に入り見張りを気絶させた。」
「俺はふと画面を見つめた。そこには見覚えのある姿。」
「屋上の監視カメラに写っているのは、、、砂色のコートにループタイ。ボサボサの髪をした、、、太宰だった。」
(中也) あの馬鹿ッ。何してやがる!
「俺はすぐに屋上に向かって走り出す。」
バンッ
(中也) 太宰ッ!
(太宰) ???
「そこに居たのは目の下が赤く腫れ、包帯に血が滲みている姿の太宰。光のない目でこちらを見つめている」
(中也) 太宰?
(太宰) なんだい?蛞蝓と話す元気はないのだけれど。
(中也) 手前、、、
「太宰は柵の奥に立っている。あと一歩前に出れば、、、落ちる。」
(太宰) で?なんのよう?
(中也) なんのようってッ手前こそここで何してんだよッ。
(太宰) 何って、、、見ればわかるだろう?
(中也) やめろ。
(太宰) なんなのだい?さっさと帰ってくれないかい?
(中也) 、、、、太宰。俺の質問に答えてくれないか?
(太宰) 、、、、少しだけね。
(中也) なんで、、そんなことしようとしてる、、、。
(太宰) 死にたいから。
(中也) その、、包帯の下の傷。リスカだろ。
(太宰) そうだったら何だと言うのだい?
(中也) なぁ。太宰。やめてくれないか。
(太宰) 嫌だ。
(中也) なぁ、、、、。
「気づけば俺は、、泣いてしまっていた。」
(太宰) 何泣いているんだい。情けない。
(中也) 頼む。やめてくれ。
(太宰) なんでとめてくるんだい?私が自殺しようとするのなんていつものことだろう?
「確かになぜとめているのか、、、、自分にもわからなかった。」
(太宰) もう私は、、疲れたのだよ。(落ちるスレスレに立つ
(中也) なぁ、、、太宰。頼むよ。やめてくれよ。
(太宰) 嫌だね。
(中也) 、、、、、、、、
(太宰) じゃぁ。もういい?
(中也) 一分だけ、、、話し相手になってくれないか?
(太宰) 一分だけね。
(中也) 俺もよ、、なんで手前をとめてるのかわかんねぇんだよ。
(太宰) だから?
(中也) 理由はわかんねぇけどよ、、、やめてくれよ。
(太宰) 無理だね。もう一分たった。
「一分という時間がとても短く感じた。」
(太宰) 一つ願いが叶うなら_____たい。
(中也) 太宰ッ!
「俺の手は、、、届かなかった。」
グシャッ
「ここは高層ビルだ。必ず死ぬ高さ。」
(中也) あぁぁ!
「やつのことは憎んでいて嫌いだったはずなのに、、、涙がとまらない。」
「ああ。今やっとわかった。やつのことを止めていた理由が。」
俺はあいつのことが好きだったんだ。
END.
これね太宰視点もだすよ〜
じゃあばいちゃ〜($・・)/~~~