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🐰×🍤の恋愛
苦手な方は先に戻ることをオススメします.
二次創作+妄想
⚠付き合っていますが
🟦👹にしか話していません
では、どーぞ!
ロスサントス
ピルボックス病院
病院には珍しく人が多かった
そう、今日は12月25日
クリスマスだ.
警察と救急隊は病院の中にある家に集まっている
デートをする人もいれば
みんなと一緒にケーキを食べる人もいる.
今回はそんなデートをする2人を覗いていこう
後に…嫉妬される🐰さん
gm「あれ、hnrn…なんか忘れてる事ない?」
hn「え?…何何何!?なんかあったっけ…」
gm「w…嘘でしょ?そっちから誘ってきたのに?そんな忘れることある?」
hn「( ‘ω’)エッ…あーwwwデートですか!?w」
gm「wwwそーだよ!他に何がある!?」
hn「(。-`ω´-)ンー無い!w」
gm「無いんじゃんwほら、早くどっか行こ」
hn「Σ(OωO )ぇ? どっかってどこ行くのー!!!!」
gm「ウルサッw どこって言われても…あ、あれだ!魔法少女カフェいこ!たしか謎解きあったはず…」
hn「おー!良いね!行こー!」
gm「tkちゃん居るかな…」
2人は謎解きをしている…そんな中ずっとソワソワしている黄色いお面をつけた警察がいた
rd「w…どーしたん」
pn「いや…あいつ居ないなぁと思って」
rd「あーw」
msr「ん?どーしたんだ?浮かない顔してるぞ」
rd「www拗ねてるんすよーこいつw」
pn「は!?拗ねてねぇし」
msr「拗ねる…?彼女でもいるのか?」
pn「…」
rd「wwwあーあー沈黙は肯定の意味になるよ?」
kt「おっと!?黄金の風…ついに恋人か!?」
mnd「え、居るの…」
mmm「えー!誰ですか!?めっちゃ気になるー!」
pn「う、ぁ、エット…///」
rd「はいはいwぺいんが困ってるよw一旦そこまでにしよw」
msr「全然相談乗るからね?」
pn「はい…」
osm「え!?gmーデートしてんだけど!w 」
yth「osm?声が大きいわよ?」
osm「( ‘ω’)エッ…あぁ、すまん声の範囲間違えてたwww」
yth「wwwそうなのね、次から気をつけるのよ?」
osm「あぁ、すまんな」
pn「!?ッ…」
rd「gmtmがデート!?誰っすかー相手ー」
osm「ん?あーhnrnだな?多分…写真送ってやろうか?」
rd「いいんすか!?…あ、来ましたー!あざます」
osm「おー、全然いいぞ!」
rd「ウワッほんとにデートしてる…これ謎解きっすかね?」
osm「うーん多分な!…あ、yth!俺も飲み物取りに行くぞ!」
yth「あら、良いのよ?みんなとおしゃべりしてても」
osm「いーからいーから、ほら行こ」
何でだ…?何で俺が居るのにデートしてるんだ…?
彼奴は…俺を嫌いになったのか…?
rd「…」
こいつ気にしてるなぁ…
(。´-д-)ハァ帰ってくるまで一緒にいてやるか…
msr「よーし、それじゃあ12時になった事だし!乾杯しますか!」
mmr「お、いいな.テレビになんか写すか?」
mrn「あ、それなら確かめっちゃ雰囲気のいいフリーのやつありましたよ?それかけてみます?何言ってるかわかんないかもっすけど、フリーBGMになってますし違反しないと思いますよ.赤い方は…」
mmm「エッ!?聞きたい聞きたい!(っ’ω’c)ワクワク」
ork「おー、前警察署で試しに流してたやつか?」
mrn「そうそう、…ちょっと探してる…お、あった!」
BGM流し中
pn「…rd o…」
rd「ん?って…お前泣きそうじゃんw一旦外出よ?」
pn「うん…(இωஇ`。)」
rd「ちょっと泣き虫外連れてってくるわw」
nrs「あ、それなら俺も行く!」
mng「nrs行くなら俺も行く!!!!」
mnd「なら、黄金世代も行くか?」
kt「ん!?ごめんなんも聞いてなかったが、外に行くのか!?」
rd「そうだけど、そんな人いるか?w」
pn「…ッ…(´;ω;`)」
rd「あー、あー、ちょっと待って…良いしょッ …んじゃ、一旦俺ら抜けますね」
msr「了解、多分まだ終わらないはずだから気にしないで、」
rd「はーい、よしお前ら行くぞー!」
nrs「で、先輩どーしたんすか?泣き虫なのは知ってましたけど、今泣く要素ありました…?」
mng「…?」
mnd「話せる?俺らに」
kt「話ならなんでも聞くぞ!?」
rd「ちょwとりあえず座ろうな?立ってても足痛いだけだぞ」
rd「よし、で、どーする?お前ら2人は俺にしか言ってないだろ?」
pn「…う、ん߹-߹」
nrs「( ‘ω’)エッ…rd oなんか知ってんの!?」
mng「ズルい!教えろーッ!」
mnd「まぁまぁw…で、俺らにも話せる?その内容は」
pn「話せる…けど…相手が分からない…」
kt「成程な…今相手に聞くことは出来ないのか?」
rd「その相手が問題なんだよなw今聞けないから…w」
kt「今聞けない…!?ま、まさか…
浮気…!?」
rd「あー、どーなんだろうな」
nrs「どーなんだろうな!?エッ!?」
mng「…?全然わからん」
mnd「(;-ω-)ウーンとりあえず…泣いてるのはその人が原因って事?」
pn「…まぁ…そーなる…」
rd「俺が聞いてくるかぁ…多分お前今無理だろw電話なら繋がるはずだし、遅くてもそろそろ終わっててもいいはずだもんな…」
pn「あ、チョッ!…間に合わなかったか…」
mnd「?」
kt「ちなみに聞くが、hnrnだったりするか?」
pn「…違う、そもそも…異性じゃない…」
m,m,k,n「!?異性じゃない!?」
pn「うん…」
kt「ま、まぁ異性じゃなくてもこの街、動物やらなんやらいるし…その可能性もあるよな…?」
nrs「そーだな…あ、戻ってきた」
rd「帰ってくるってさ.ほら、慰めに行ってもらったら?w」
pn「?今いないだろ?state載ってなかった…」
kt「state!?公務員なのか!?いやメカニックもあるのか…」
nrs「マジか…とりあえずギャングが消えたな…」
mng「ね、」
mnd「帰って来るって、今いるの?ここに」
rd「ん?うん、なんならこっち来るよ?」
gm「あれ、あ、居た!aoちゃんどーした?呼び出してきて」
rd「これ持ち帰ってくれーw」
gm「これ…?あ、伊藤くん!?」
kt「Σ(OωO )エッまさか…」
nrs「恋人ってgmtm!?」
gm「!?え、何!?」
pn「…」
(つ・-・)っギュッ
gm「!…あーw拗ねてたんだw」
rd「そーだよw誰かさんがデートしてるからァw」
gm「いや、あれはmndさんに言われたからhnrnと出掛けただけで、俺からは何もしてないよ!?」
mnd「あー…俺がやらかしたのか…?」
rd「簡単に見ればそーなるけど…akちゃんからすれば良いものなんじゃない?」
gm「…wなんで分かったの?」
rd「んー?長年の付き合い…とか?」
gm「wwwまぁ、とりあえず二人で話してくる…バレたしねぇ…」
mng「あそこ二人が、ツキアッテンノ?」
nrs「そーいうこと」
mng「(´-ω-`)ふーん…..」
kt「…これ聞いてよかったのか?」
mnd「まぁ、gmtmさんがいいなら…良いんじゃないかな?」
gm「どーしたの」
pn「…俺のものなのに…デートとか浮気じゃん…」
gm「(._. )💭え〜ッ…www可愛いねぇ」
pn「可愛くない…(っ’^‘c)」
gm「可愛いよ?……後…俺をいつまでも草食の兎だとは思わないようにね?」
pn「!?…知ってるッつうの…」
gm「…w可愛いッ」
pn「だから、可愛くn」
チュ
pn「!?な、なッ」
gm「ごめんね、これで許してね…」
チュ
gm「!?」
pn 「…バ ー(σ-`д・´)ー カ!!!!許した訳では無いからな!…////」
???年後
「おらーーー!赤gmのtmーーー!」
「なんだよ!!!!w暴れるなって!」
「オアアアアアアア!!!!鎮静打つなって!」
「HAHAHAwwwあー、面白w」
「面白じゃねーよ!」
「おーい pいnとー行くぞー?」
「あ、今行く!」
「あ、ボスダウン了解です、今行きます!」
「…また後でな!gmtm!」
「ん?あぁ、また後でpnちゃん」
???年後も現在もずっと一緒だぞ…akpnは
𝑭𝒊𝒏.