TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主 こんにちは!


主 えっとまず、♡618もありがとうございます!


主 そして、こんなに早く達成すると思っていなくて、遅くなってしまいすみません!


主 子供をおんぶして山を下り始めたよ!


主 の所からです。





山の神様を、信仰?している方は見ないで

お帰りください。



主 では、どうぞ!!





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



主 子供をおんぶして山を下り始めたよ!



ぺ そういえば、らっだぁは?


ら え?


ぺ らっだぁは、何で知ってて登ったの?


ら ん~


ら (流石に山の神だから!なんて言えないしなぁ~。)


ぺ ジーーー


ら えっと、秘密でいい?


ぺ ダメ!


ら …じゃあ、この山の下にある祠。


ら そこに明日来て。


ぺ 分かった。行ったらちゃんと教えてね。


ら …分かった。


ぺ 約束ね!


ら はいはい。


ぺ _____!


ら ____ww





ら お、もう少しで山降り終わるね。


ぺ 本当だ!


ぺ そういえば、、、



ぺいんとは後ろを振り返った。





らっだぁの姿は無かった。





ぺ いない?


ぺ でもらっだぁは約束破らないもんね!


ぺ …そう、だよね?



ぺいんとは不安げにしながら帰って行った。



ら 約束を破らないかぁ。


ら 短時間話しただけなのに、信用し過ぎじゃ?


ら ん~俺の正体ワンチャンバレてる?


ら …てか、明日どうしよ。


ら まぁ、それは明日の自分に任せよっと。



朝だよ。



ぺ 行ってきます!


モブ いってらっしゃい。



祠の場所に着いたよ!



ぺ …ねぇ。


ら ん~なぁに?


ぺ それ神様の祠だよ?


ら 知ってる。『小さくて忘れられた』神様の祠。


ぺ だとしても、祠の上に乗るのは違くない?


ら そう~?別に俺はいいと思うけどなぁ。


ぺ ねぇ、何でここに呼んだの?


ぺ ここの必要あった?


ら ん~ここじゃないと逆にダメっていうか~。


ぺ はっきりしろよ。


ぺ ってか、結局昨日何で登ってたの?


ら 俺がここの神様だから?


ぺ 何で疑問系……って神様!?


ら そっ、神様。



そう言いながら顔を近づける。



ら てかさぁ、ぺいんとってどこかで会った事ない?


ぺ いや、別に、、


ら そう?嘘は良くないよ。



さらに顔を近づけて行く。



ぺ いや、だから分からないって//



ぺいんとは一歩下がる。



ら 本当に?


ら じゃあ、らっだぁって言う名前は?


ら 俺急だったのにしっくり来たんだよね。


ぺ えっと~


ぺ (とりあえず、話題を変えないとっ)


ぺ そっ、そういえば、この祠掃除されてないね!


ら ん?あぁ、『忘れられてた』からね、、


ぺ えっと、僕が掃除しようか?


ら えっしてくれるの?


ぺ うん!してあげる!


ぺ ちょっと、掃除道具取ってくるね!



掃除道具を取って来たよ!



ぺ さて、掃除開始~!!



ほうきで葉っぱを掃いてるよ。



ぺ サッサッ。


ぺ ふぅ~あとあっちもやらなきゃ!


ぺ サッサッ。


ら (こんなに熱心に掃除してくれる人久しぶりだなぁ。)


ら ふんふふん♪


ぺ (何か気分が良さそう。)





サァーーー____


風が吹いた。




鈴の音が小さく鳴った。



ぺ ん?



ぺいんとは、なんとなく振り返った。




明るい光が木々の間から差していて、


祠が目立った。


とても綺麗だった。





祠の上にいる人と目が合った。



彼は僕を見ながらこう言った。



__だよ。



彼はそう言い微笑んだ。







あぁ僕はやっぱり彼、____が好きだ。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


主 えっと、終わりなんですけど…。


主 スーーーー正直無理やり終わらせました。


主 いやぁ、やっぱり最後を先に書くとろくなことないですね。


主 それと、皆様の解釈でいいんですが、


『らっだぁ』の名前がしっくり来ていたのは、


子供の頃にぺいんとさんに会っていて、


ぺいんとさんに名前を付けて貰ったからです。


主 ちょっと、まだ色んな設定があるんですが長くなっちゃうので、気になった所があったらコメントに質問ください!


主 リクエストもお待ちしております!

この作品はいかがでしたか?

253

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚