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放課後
ここも昼休みと同様だ
帰宅部のイケメンたちを追いかける女子たちや、部活にいるイケメンを観戦する女子たち
学校は黄色い歓声で溢れる
まぁ僕は関係ないので友達と普通に帰るが
「叶生徒会長が一年生の階に来てるわ!」
「キャー!かっこいい!」
「五組の方へいったわよ!」
へぇ、叶生徒会長も一年の階来るんや
ん…?五組?
「なんのようだろな」
『僕等には関係ないやろ。帰りにどっか寄ろうや』
「おっ良いな!」
教室から出ようと扉に手をかけた瞬間
kn「あっいたいた如月玄武君!」
叶生徒会長が僕を呼んだのだ
『え。僕ですか?』
なんかやらしたっけ
kn「そうそう君!今から用事ある?」
『えっいや〜…』
チラッと友達の方を見る
「俺は別に良いぞ!」
『じゃぁ無いです』
kn「だったら生徒会室に来てくれない?」
『え…?』
生徒会室?
マジで説教食らうやつ?
普通に過ごしていただけやけど…
「なんで如月君が…」
「良いなぁ」
だったらここ変わってくれ
kn「どうかな?」
『あっはい。行きます…』
kn「良かった!説教とかじゃないから安心していいよ」
『そうですか…』
説教じゃなくてもこんな目立つの嫌なんやけど…
「じゃぁな玄武!明日内容きかせろよ〜!」
そう言って去っていく友達
手を降ってくれたので僕も手を振りかえし、叶生徒会長についていく
kn「友達?」
『えっはい』
kn「そっか」
『?』
なんなんだこの人…
少し歩けば生徒会室につく
中には来客用のソファと、生徒会長用の椅子がある
来客用のソファに向かい合わせで座る
『僕なんかしました?』
kn「んーん。違うよ」
『?じゃぁなんの用で僕を?』
kn「単刀直入に言うけど」
kn「僕、君のこと好きなんだ」
『…はい?』
kn「まぁ僕だけじゃないけど」
『…はぁ!??』
kn「だから付き合ってほしいんだ」
『そんなん…無理に決まって…』
kn「うん。だから体から惚れさそうかなって!」
『え』
立ち上がった叶生徒会長は僕の方によってくる
立ち上がろうとする前に覆い被られた
叶生徒会長の顔がどんどん近づいてくる
あと少し動けば唇が触れる…とゆう瞬間
kz「おい待てー!!!!」
fw「そらあかんやろ!!」
lr「叶さん抜け駆けは無しっすよ!」
ib「勝手に始めようとしないでくださいマジで…」
突如扉を入ってきた葛葉さん、ローレンさん、イブラヒムさん
僕の顔はポカーンとしているが、叶生徒会長は知っていたようだ
kn「てへっ☆」
kz「てへっ☆じゃねぇよお前…」
fw「叶さんずるい!」
lr「叶さんが呼ぶって言うから待ってたのに!!」
ib「呼ばれないから思わず入ってきちゃったじゃないっすか」
kn「あとちょっとだったのになぁ…」
5名が会話に集中してる間にそそくさと扉へ近づく
ガシッ
『あ』
lr「何行こうとしてんの?」
『いやっだって…』
ib「俺等も玄武好きだから逃がすわけないよ?」
クソが!!
kz「んで、俺らの告白は受けんの?」
『いや〜…丁重にお断りさせていただこうと…』
kz「は?」
『ヒュッ』
kn「だから言ったじゃん。体で惚れさせたほうが早いって」
lr「流石叶さん」
ib「できれば無理やりじゃないほうが良かったんだけど」
kz「まぁ玄武が悪いよな」
fw「俺等で可愛がったる♡」
ここから先どうしよ…
続きもお楽しみに