眠ぃ…何ヶ月もテラー休んでてごめんなさい!復活!てかこなむなんだよね☆
てことで!レッツラ海☆
紫「チッ…なんで俺たちの家でパーティ開かなきゃいけねーんだよ…」イライラ
春「お願いだって!紫蘭じゃねーと頼めねーんだよ!!」首絞める
紫「……ぅ”…しょーがねぇな…兄貴達にも言っておくわ…」
春「さんきゅー」首絞めをやめる
春「マイキー!クソ谷の家でパーティしませんか?、」
マ「…いいけど灰谷兄弟に聞いたのか…?」傾げる
春「はい!」
マ「それなら行く…」
春「うっす!」
紫「兄貴ッ…!」
蘭「あれ~?紫蘭から話しかけるだなんてメズラシー♡」
竜「ん…確かに珍しいかもな」
紫「俺たちの家でパーティ開くんだってよ…」
蘭「俺はいいけどりんどーは?♡」
竜「俺も賛成だな」頷く
紫「じゃあ…開くか九井さんとカクチョーにも言っておいてモッチーと明司さんは行くか知らねーけど…聞いておいて」
蘭「大人になったらそれほど真面目になったんじゃね?なぁりんどー?♡」小声
竜「確かに真面目になったな…あんなに巫山戯ていた紫蘭が真面目になったなんてな…しかも論外の紫蘭だし…」小声
紫「何話してんの…?」傾げる
蘭「なんもねーよただ誰から誘うか迷ってたんだよ♡」
竜「そうそう」
紫「そう…それならいいわ…よろしく 俺は準備しておくから…」
蘭「うい~♡」
トコトコ…
?「君可愛いね…そしてさぁ♡梵天っていう反社どこかわかる~?♡」
紫「……知りませんね俺は忙しいのでそれじゃ…」
?「え、もう行っちゃうの~?まだ遊びt…」
紫「……しつこいよ?」銃を構える
?「…!?」
紫「悪かったな…こんな女で…それじゃ…おやすみなさい笑」
?「…」ドサッ
紫「今までお疲れ様でした…笑 さて、百貨店に行って用意するか…」
トコトコ…
紫「…!花垣か…あいつが…!バレてねぇな…早く情報を知ってボスに教えなければ…」
花「ん…?なんか視線を感じる…」ボソ・立ち止まる
ド「どうしたんだたけみっち~?」
花「いやッなんでもないっす!」
隆「あ、あそこに百貨店てんあるじゃんみんなで行こーぜ」(笑)
虎「確かに、行こーぜ!!」ダッシュ
冬「ちょっと待ってくださいよ!俺も負けないですよ!」ダッシュ
紫「東卍メンバーか…まぁ大丈夫だろう…」トコトコ
虎「おい‼️セ○アあんじゃん!行こーぜ!」
隆「あぁ行くか」
冬「行きますか.ᐟ.ᐟ」
ド「たけみっちも急げよ~」(笑)
花「ちょ、早いっすよ‼️」(笑)
紫「楽しそう…それじゃあ俺も行くか…」(笑)
紫「………」
花「~~‼️」
隆「~~~💦」
ド「~~~~‼️」(笑)
ドカッ
紫「ぃ”ッてぇなぁ…」イラッ
花「すみません…!」焦
隆「…灰谷紫蘭…?」
紫「あッ…いや…違いますよ!💦」
隆「そうですか…すみませんね」
紫「…早く帰らなきゃ…!」
とりあえず…花垣は相変わらずバカと天然が変わらねぇな…早く帰ってパーティの用意でもするか…衣装も買ったし…
はい!見ていただいてありがとうございました
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バイ海🌊
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