コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️モブ快⚠️
快斗が可哀想な小説R18
18歳未満はご覧になれません
誤字があるかもです
「…?」
目覚めると俺は教室に居た
寝てしまったのだろう
教室には誰もいないはず
ガラガラ
とドアを開ける音がした
「お、起きたか」
「なんだよ…」
ドアを開けた音がした後に来たのは
同じクラスの子4人
「いやぁ最近暇でね」
「暇って.?」
「相手がいないんだよ」
「どういうこと.?」
「だからさ代わりに相手になってくんね?」
「へッ?」
相手?なんの?俺はそう思った
その次に
ドンッ
「ホントになんなんだよ……」
壁ドンをされたその瞬間男達はこう言った
「俺達とs■xしよ?」
大体は分かってたでも好きでもない人に抱かれるのは嫌だ
「いや、俺男だし…
別の人とやれよ.」
「関係ねぇさっき言っただろ?相手がいないんだって」
確かにそう言っていただけどなんで俺?
俺男だぞ
「嫌だ.」
「ふーんだったら無理矢理でもヤろうかな」
「っ…」
そう言って手首を掴まれた
「い、嫌だってば!うゎッ…」
そう反抗し手首を離したら何かにぶつかった恐る恐る後ろを見るともう一人の子だった。
その瞬間に手首を掴まれた
終わった完全に逃げ場を無くした
「もう諦めろよw」
「いや〜でも俺お前のこと抱いてみたかったんだよw」
何を言われてるのか分からない混乱して頭が回らない
そう考え事をしていると
服を脱がされていた.
「ひッやめッ…」
「綺麗な体してんなぁ」
「やば勃ってきたw」
「早く抱きてぇ」
もうやめて喋らないで欲しい。
いつの間にか俺は全ての服を脱がされていた
もう最悪ここは我慢するしかない
「うッ…ぁ…やッ」
グチュッ
「ひぁッ…」
「やっぱりお前可愛いわw 」
「まだ慣らすのか?」
「おうじゃなきゃそんな”でかいの”入らねぇしなw」
でかい…?その言葉を聞いた俺はさらに反抗する
「いやッいやだッ!」
「暴れんなって」
「そうだぞ後で気持ちよくしてやっから」
帰りたい帰りたいよ
「よしッこんなもんかな」
やっと終わったと少しでも安心した自分がバカみたいだ
「じゃあ最初誰がいれる?」
「俺〜!」
入れるってまさか
ピトッ
「まッ待ってッ…!」
「んだよ」
「そッそんなでかいのッ……」
「大丈夫だって」
ズプッ
「ぅッ…ぁッ…あッ〜〜〜〜?!♡」
一気に中に入れられ俺は声が出なかった
「これで全部か?」
「全部」
「動くぞ〜」
「やッまってッ…!」
このまま動かれると俺はどうなるだろうか
ズンッ
「”あッ?!♡いやッ〜♡」
「〜!ひぅッ?!♡」
男達は遠慮なく動いている
壊れる出来れば声は出したくない
そう思い俺は唇を噛んで声を抑える
「んッ…ふッ…んぐッ」
「声抑えてるのも可愛いッ」
ゴリュッ
「”あがッ…?!」
当たっては行けないところに当たってる
帰りたい早く終わって欲しい
「やぁッ…〜♡」
「やべぇそろそろでそうッ」
出そうって中に?!
それだけは本当に嫌だ
「中ッ…あッ?!ッいやッ…」
「出るッ」
ドピュッ
「〜〜〜〜?!」
「あつッ…”あッ?!」
思ったより沢山出された
これで終わりかな
「じゃあ快斗くんあと3人抜いてね♡ 」
終わり