コメント
12件
楽屋
ほくと『うぅ、痛いよぉきょうもとのばかぁ、』
たいが『ごめんねっ!』
ほくと『許さないかんな😤』
じゅり『えー?!やったの?!』
しんたろう『ってか、きすま増えすぎじゃない?』
ほくと『えっ、うそ。』
たいが『耳、首、鎖骨、手、うで、お腹、太もも、腰、おしり、胸!!』
ほくと『京本、やりすぎ!!』
たいが『俺のものって印!!』
じゅり『はぁ♡きょもほくぅ!!♡♡』
ジェシー『こーち!俺もぉ!!』
ゆうご『はいはい。』
ほくと『ちょごめんね。トイレ行ってくる』
たいが『おれもー!』
しんたろう『いってらー!』
じゅり『絶対なんかあるだろ!!きょもほく!!』
ゆうご『はーい』
ジェシー『ひーい』
ほくと『なんで来たの、』
たいが『俺もトイレ』
ほくと『嘘だ』
たいが『ん、ばれたかー!』
たいが『キスさせてもらっても。』
ほくと『だめです。』ばっ(京本の口に手を負い被せる
たいが『ちぇー。』
ほくと『もう。ほんとにやだもん。』
たいが『なんで?』
ほくと『京本のなのに、他の人に絶対行かないのに信じてくれないもん。』
たいが『それ、可愛すぎる。』ちゅ
ほくと『んんっ!』ちゅぱ
ほくと『ふぁっ!//』ぐちゅれろ
ほくと『んふっ//』
たいが『あー、とろーんってしてて可愛い。襲いたい。あぁ、ほくと。好き大好き。愛してる。何処にも行かないで。』
ほくと『分かってるから。』
たいが『北斗っ♡』
ほくと『ん?』
たいが『一生、ずっといよ?』
ほくと『勿論。』
楽屋
ほくと『戻りましたっ//』
ジェシー『また増えてるよ笑』
しんたろう『きょも、程々にね?』
たいが『北斗が悪い。可愛すぎるの!』
じゅり『そうそう、北斗はかぁいいの!!』
ほくと『ッ//』
たいが『もうこの後なんも無いよね?』
じゅり『ほくととおれラジオ』
たいが『分かったぁ』しゅん
ほくと『きょーもと?嫉妬した?』
たいが『下に決まってる!』
ほくと『じゃあ、』ぽん)自分の頬を指す
たいが『良いの?!』
ほくと『良いよ』
たいが『じゃあ!!』ちゅ
たいが『んふっ、ほくとの肌すべすべ。』
たいが『さわってたい』
じゅり『しんたろ、俺もちゅーして?』
しんたろう『はーい。』
ジェシー『俺もしていい?』
ゆうご『いいよ。分かりにくくね』
その後、6人は幸せに暮らしたとさ
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
2章目要素ありますか?