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すごく沢山ひゅうが、ゆうた×やまと
くん達を書いてくださいってリクエストがあったので、今回はこの3人で、
リクエストがあった鏡プレイを書いてみました!久しぶりで文章がいつもと違うのと、鏡プレイ難しかった!あんまり激しくないかな!
それでは、どぞ!
※ ♡喘ぎ、///、あり。
やまと
「やッめろ、よっ…くそっ///」
ゆうた
「ちゃんと見ろよ。」
ひゅうが
「今どうなってるか言ってみん?」
目の前には鏡があって、
そこに写っているのは全裸で後ろからゆうたに挿入され、ひゅうがに前から性器を咥えている自分だ。
最悪だ。
3人で用事を済ませ、帰宅途中、雨が降ってきて雨宿りに立ち寄った建物。
まぁ、うん。
ラブホだったんだよ。
いや、わかって入った。
でもやるとは思わなかったからさ?
いや、まじでほんと…はぁ…
このでっかい鏡。
AVとかで鏡プレイは見たことあるし、
見るのも嫌いじゃない。
でも自分がされる側になるなんて…
ひゅうが
「なに、考え事してんの?」
やまと
「あ、ちがっぅあ、ひッ♡」
ひゅうがにまだ余裕があると思われ、
一気に吸われる。
もう何発か出した後で、ピョロっと少し精液がでるだけだった。
結構終わりらへんなはず、なのだが…
なかなか終わらない。
つらい、でもきもちいい。
このまま身を委ねて、
飛んだふりでもしたら終わってくれるだろうか
あ、それめっちゃありじゃん。
そう思い、コテっと目を瞑って体の力を抜いた。
ひゅうが
「やまと?…あらら」
ゆうた
「こりゃ飛んだか。まぁ3時間もぶっとうしでイかされ続けたらな。」
え、俺3時間もぶっとうしで?
まじかぁ〜。
こいつら体力ありすぎるだろ。
ゆうたはわかる。
ひゅうがさーん?
あなたエロいことに関してはすごく強いんですね。
ゆうた
「まぁ、止まんねえけど」
やまと
「あ”ッッッぅ”…ッッッ♡…?」
今までよりも強く突かれ、体がビクンッてなって訳がわからなくなった。
止まんない?
これ、結構やばいんじゃ…
ひゅうが
「いただきまーす」
ひゅうがの声が聞こえても、目を瞑っている訳だから何をされるかわからない。
やばい、これどこをっ
やまと
「はひッッッ♡」
急に来た胸の刺激に耐えられず、情けなくまた声を出してしまう。
ひゅうが
「こんなされてたら犯される夢でも見んじゃねーの?」
ゆうた
「実況しながらやったら今俺らにされてること全く一緒に夢でみんのかな」
ひゅうが
「うわ、それエロ」
いや、みねぇよ
まず止まれ。
寝てるやつにさわんな!
ゆうた
「鏡に全部映ってんぞ。ほら、イキすぎてピクピク痙攣してるやまとのチンコもひゅうがにいじめられて真っ赤に腫れた乳首も、誰のかわかんないやまとお腹についた精液も…」
やまと
「あ”ッッッは、んっぅ、、♡」
これ、想像しちゃうっ
やばいっ
ゆうた
「中もきゅっきゅって締めてきてさ、バレてないと思って我慢してるやまとの顔もね」
やまと
「、はッッッ」
驚いて目を開けた瞬間、目の前にひゅうがの顔があって驚く。
やまと
「ビッッッ」
ひゅうが
「おはよ」
やまと
「お、はよ…っふ…ん、ん」
口を開けた瞬間、ひゅうがに口を塞がれる。
その間もゆうたの腰の動きは止まることなく、また快楽が上り詰める。
ひゅうが
「ん…ねぇ、やまと、鏡みろよ。」
ゆうた
「はっ、かわい、」
やまと
「なッッッぁ♡んんんっ」
ひゅうが
「キスで顔とろとろだな。」
ゆうた
「つくたんびにほら、ちんこからちろちろって」
やまと
「もッやだぁ…ッッッみたくな、ぃっ♡」
ひゅうが
「だーめ、見て」
ゆうた
「見たくないって嘘だろ。
自分の姿見る度に、中しまんの、わかってる?」
やまと
「そんなことなっ、ひッい、やっぁ”、」
そろそろ本当に限界。
ほら、ちんこ勃たねーじゃん。
もう何も出ないんだって
お願いだから早く二人ともイってくれ
ゆうた
「まぁ飛んだ振りした訳だし」
やまと
「まっむり、は、っ」
ひゅうが
「次俺だから、まだ耐えろよ?」
やまと♡