テラーノベル
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ノリ…会話バグってるけど
聞き取れる7n7は天才か?
ねぇ意外とこいつら
書くのムズい情報無さすぎ!!
2人 の口調わかんねぇぇぇぇぇ!!(迷走)
noli x 7n7
すろーせっくす 🔞
(遅い)
激しめ…
「Hi code 007n7」
彼はVoid Starによっておかしくなった
だから圧を掛けたら渡してくれるかと思っていた
「n-noli… ッ 、(震)
「、Void Starを 渡す気になったのかい?」
「? な2イユッエ
き未にワヮわ打さな1 位とィけな7いの?」
(? 何故君に渡さないと行けないの?)
「、君がおかしくなったのはそれが原因だよ…」
「720 1ってイる@?」
(なにを いっているの?)
「おL 0かァ し9なッてな1ょ」
(おれ おかしくなってないよ)
「まさに言葉も 姿もおかしいよ…noli、、」
バグった見た目だ
元パートナーから見るとものすごく違う
「じ矢ァ… V01d 3t0rや@から
ヤ9なぃ? 火さ6ぶ32」
(じゃあ…Void Starやるから
ヤらない? 久しぶりに)
「えぇ … 、、、 本当に渡してくれるの?」
「@@.. 」
(嗚呼…)
悩んだ末どうしても助けてよりを戻したいので
元パートナーと一肌脱ぐことにし…
も、もちろんnoliを助ける為に……、
そう自分を静止しnoliにベッドへ連れていかれる
※バグ文字列 面倒くさくなってきた(省略)
noliの長い舌が触手のように喉まで通る Dキス
ちゅ、 じゅる… ぬぷ ぷ、
「あ” っお”、 ぁ、 ♡ は、っ // う”、❤︎」
「ふふ、 かわいい…」
「っ…//」
そして押し倒され 挿れられる
ぐにっ、、 ぐぐ、
「ぁッ、 ぁッ…”//」
「すろーせっくす どう?」
「ゆっくり奥まで挿れるの、♡」
ずっとナカに異物感があって少し気持ちが悪い
動かしたい気持ちがぞわぞわし
腰を動かそうともnoliにがっちり掴まれる
「だめだよ 7n7 うごかしちゃ 」
「うぅ、” ///」
30分は経った、 流石に…
イライラしてきた つらいし時々
動いてるのは分かるけど。
でも欲求をさっさと満たしたくて
「ん”んっ…// まだぁ…?」
「もう無理? じゃあお望みの通りに
激しくヤるよ?」
「え、ちょ、m」
noliの“激しく”は数日 タヒ を意味すると
言ってもいい
数日間 腰もナカも痛快で感じて
ベッドから出られなくなる…(何故)
どちゅどちゅっ どちゅ ♡
「お”っ❤︎ まっ、ッ” ごめっ♡♡」
「やめっ” んぉ”ッ♡」
「舌出し喘ぎえろ、っ♡」
唆るのかナカに入れたまままたでかくなる
びくッ♡ びく、ッ
がくがく っ、 どちゅぱちゅっぱちゅっ、❤︎
イってもイっても止まらない
お陰で下が精子だらけでどろどろな
水溜まりが出来ている最中。
「これで最後だッ!」
バチュッッッッッ、♡♡♡
「お” あ””ぁ ッ?!?! へぇ”?ッッ~”~~//♡♡」
びゅるるるるるっっ びゅるっ♡
奥に押し出され 結腸の中に入り
出され少しぼてばら気味
まだイった余韻が残って
びくびくがくがく…痙攣して
頭の中は「?」状態だ
「20回もイっちゃったね7n7」
「? ❤︎ ❤︎」
「じゃあね元パートナー♪」
「満足したよ」
着替え終わり そのまま部屋を後にした
朝
「ん”、// 」ビクビクッ♡
「ぐっ、はぁ~、♡」
片付けなど関係なくに
起きた瞬間性欲が増していく
「ふぅ”~、 Elliot助けて… ヌけなくて死にそう。」
あの某黒うさぎマフィアみたいに…
選ばれたのはNoliでした…
最初Jason書いてたけどだんだん
Jasonって せっくす するのか(哲学)
になってきた
のりの口調わかんねほんと
ちなみにぼいどすたーは貰ってまてん
コメント
2件
いや…好きですお父さん受け大好きなんで嬉しいしか出てきません。