/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
？？？「こんな所に人間がいるなんて…よくここまで潜ってこれたわね」
勇者「うわぁ！びっくりした…き、君は？」
スイミル「私はスイマー族のスイミル、私の泳ぎで右に出る奴はいないわ！」
勇者「君はここに住んでいるんだね、ここのあたりに城とかってない？僕はそこに行かないといけないんだ」
スイミル「あるけど、そこの魔王はすごく気性が荒いの…悪いけれど、あなたはそこまで強く見えないのよね…あなたがヒレのビンタに耐えられるかどうか…」
勇者「危険ならすぐに逃げるよ！お願いそこの場所まで連れて行って」
スイミル「し、仕方ないわね…でもどうなっても知らないわよ？こっちよ着いてきなさい」
〜勇者移動中〜
スイミル「ここよ、とても大きいでしょ？王の間はここをまっすぐいけば着くわ、でも気をつけてね」
勇者「う、うん…ありがとう！頑張るよ」
勇者（すごく広い城だ…それに暗い…そう言えばケンと一緒に集めたパクパクバブル、それを灯にして進もう）
勇者（………沢山絵が飾ってある、この大きな魔物が魔王？すごく強そう、でも綺麗だ）
勇者（…？魔王の隣に小さな魔物が書かれてる…でも小さすぎてよく見えないな、何が書いてあるんだろ…？）
？？？「何かあかりがみえるのぉ誰かいるのかい？」
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
