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創作作品

白市民・星野サラ・星川サラ

黒市民・ハクナツメ・なつめ先生

―――――――――――――――――――――――――


私はギャングは嫌いだでもギャングの中でもいい人だっているでも“その人” も “きっと”たくさんの人を殺して生きているんだろだけど私はそんな私を隠して嘘をついて生きているそれが“私”だから


別にギャングの事は隠さなくてもいいことだと思うでも星野に“バレ”たらなんか厄介だと思うし    “  ギャング”の事を今更突然言うのも“酷”だと思うから“星野”には言わないでおく

星川サラ視点

この街に来る前に初めて会ったのがナツメさんだったなー…ナツメさんがギャングって知ってしばらくがたったか〜ナツメさん元気かな~?


ブーブーブーブー


星野「ん?」

星野「ナツメさん?!」

ナツメ「もしもーし?」

星川「もしもし!」

星野「どうしたの?!」

ナツメ「いやー元気かなと電話しただけどよ」

星野「へー…それだけなんだ」

星野「ふーんそれだけねぇ〜」

ナツメ「wwww」

ナツメ「嘘嘘wテニスしないかと誘いに来ただけだよ」

星野「“だけ”…」

ナツメ「えーと…誘おうと思って!」

星野「だよねー!」

ナツメ「wwwwww」

星野「wwwwwww」

ナツメ「今どこに居るの?w」

星野「wwwwみwwせwwww」

ナツメ「いつまで笑ってのさw」

星野「いや笑ってないよ」

ナツメ「え?w」

星野「ん?w」

星野「そんな事より!」

星野「早くテニスしよー!」

ナツメ「わかったー!」

ナツメ「今そっち行くねー!」

星野「うん!」


プープープープー

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